FF14 黄金のレガシー 51 | 悪魔で個人的な物語

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黄金のレガシー

 

 

 

 

ソリューション9

スフェーンの昔語りの途中でしたが、必死な様子の青年がスフェーンに助けを求めてきたことで中断されちゃった。

予備の魂がないのに交換してくれないと嘆いてるね。

職員によると、この人はろくに労働もせず、酒浸りの日々を送っているようだ。

魂を交換できないのは単に怠けてきたからか。

駆除人ならともかく、ソリューション9で酒飲んでるだけなら予備の魂いらないでしょ。

 

青年の言い分。

元々アルカディアの闘士だったが、武王の命令で試合もさせてもらえない。

アルカディアって確かレイドの名前だよね。

至天の座、だっけ。

ゾラージャは、軍事利用できる魔物の魂を娯楽で消費させたくないらしい。

暴言を吐く青年に対し、聖母のような優しさを見せるスフェーン。

魂は上げられないけどね!

 

 

スフェーンの案内はこれで終わり。

あれ? マップ東のエリアに行ってませんよ。

最後に、魂資源の管理制度の弊害について。

予備の魂が尽きると、恐怖や不安で過敏に反応してしまうことがある。

それに加えて、出生率の低下を引き起こしている可能性も。

 

ゾラージャを倒したら、その後のことは融合した土地を元に戻す方法や、魂の管理制度も含めて一緒に考えていこうというラマチの言葉を受け、スフェーンが何かを言いかける。

しかし機械兵士が通りかかって言い淀んでしまった。

ゾラージャとのやり取り、ヒカセンの超える力が発動してくれた一発なんですがねぇ。

 

 

あ、集合場所が東のエリアだったか。

クエスト名は青いフビゴ族?

それゾラージャの特徴でしょ。

ってマムージャの子供……?

まさかゾラージャの子供かw

あいつやることやってやがった('Д')

ひ、一先ず後を追いましょう。

 

見失ったと思ったら向こうから近づいてきた。

何も喋ってくれないけど、言葉は伝わってるか。

ヒカセン達を何処かに連れていきたいらしい。

その前に探検手帳を開放。

姉妹なのにこっちの方が大分年上になってしまいましたねぇ。

 

青いフビゴ族の子供に連れられてきた場所は、バー?

バーの店主はカフキワのことを知っていました。

青いフビゴ族の子供が気になるけど、なんも喋ってくれないし今は仲間との合流を優先しよう。


 

 

 

罠だったらどうしようってラマチが心配してるけど、流石に大丈夫だと思う。

まあ罠だったら罠だったらで戦えば良いでしょ!