FF14 黄金のレガシー 34 | 悪魔で個人的な物語

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黄金のレガシー

 

 

 

 

全ての路は希望とともに

継承式を終えたウクラマトが戻ってきました。

みんなラマチ呼びになった。

みんなと改めて話がしたいとのことですが、その前に継承の儀でお世話になった人たちに礼を言いに回る。

ヒカセンも付いていきます。

 

ウケブ、リヌハヌ、トーブリ、マーブルとお話。

グーフールー、ズームーウー、ラコロク、フォンジャンテーンとお話。

フンムルク、ミーラジャ、ゼレージャとお話。

ゾラージャ王子の行方は分からないまま。

ケテンラムを襲撃したのは誰なんでしょうね。

黄金郷について聞くためなら殺しちゃ駄目だし、ゾラージャが手加減してやったんだろうか。

だとしてもサレージャの野心にゾラージャが付き合ってるとも思えない。

 

クルル達の所に戻って。

グルージャジャが来てたみたいだね。

ヒカセンを要職に就けたいという話を直接された。

まあ最終的な終着点としてなら候補ではあるか。

 

ラマチからサカ・トラルへの通行許可証を貰いました。

これでトラル大陸の北側に行ける!

ラマチは王の職務を覚えたり、黄金郷について聞いたりとこれから忙しくなる。

エレンヴィルは師匠に会うつもりなのかしばらくはここに留まるようだ。

ルヴェユール兄妹もしばらくはトライヨラを見て回る。

クルルはラマチが黄金郷の話を聞いたらすぐにそれを共有したいので当然待ち。

 

ヒカセンがサカ・トラルに行くことを伝えると、エレンヴィルから一緒に行かないかと提案された。

やっぱり師匠はサカ・トラルにいるのか。

ガイドがいるのは有難いね。

旅のお供が一気に減ってしまった。

これはこれで新鮮だから良いけど、エスティニアンは合流しそうだよね。

シャーレアンにいるグラハはどのタイミングで来るんだろう。

 

 

一方、天深きセノーテ最深部。

ゾラージャが来てますね。

何故か全ての秘石が嵌まった石板が揃っている。

遅れてサレージャが登場。

20年前、ガラフに黄金郷の調査を依頼する手紙を代筆したのはサレージャだった。

あー、ケテンラムが守人として秘石を全て持ってたのか。

殺して奪うのも納得だ。

そしてサレージャは、黄金郷に至るための扉の鍵を王宮の宝物庫から拝借していた。

ゾラージャがサレージャにいいように利用されてて悲しいなぁ。

 

扉の先から声が聞こえてきた。

ゲートを開くことはできないけど、その鍵があれば新たに繋げることができる。

この声の主は多分、ローンチトレーラーにいた女性だよね。

声の主の力があれば世界を創り変えることだってできるらしい。

おおお! ゾラージャがサレージャを斬った。

よしよし、それならヒール役として上等だ。

 

 

勇連隊の門番に通行許可証を見せて。

どうだ、これで文句なかろう。

トラル大陸の北へ、いざいざいざ!!!

 

 

 

 

でっかい橋だぁ……。

この橋でまたギルガメッシュと戦うことになったりしてね!