黄金のレガシー
イクブラーシャの連続クエストを受注。
あこがれのブラーシャ狩猟団!
この村では一人で狩りに出てはいけないという決まりがあるので一緒に付いてきてほしいと頼まれました。
早く一人前になってブラーシャ狩猟団に入りたいらしい。
入団試験まで一緒に出ることになったぞ。
下の森から魔物が来たことで試験は魔物退治に変更。
半分以上ヒカセン頼りになってしまいましたが、状況を的確に判断して補佐役を頼ったことが的確な判断だったと評価され、無事認められたようだ。
チャタローって名前が可愛い。
ではメインクエストに戻って。
皆に奪われた秘石を取り戻したことを報告。
タイミングよくフンムルクが来て、ティーンベク洞道の復旧作業完了を伝えてくれた。
いよいよヤクテル樹海の下に行ける。
クエストで聞いたけど、穏健派のマムージャはトライヨラに行っちゃったからあんまり関係はよろしくないらしいのよね。
ってああ、そこも説明してくれるのか。
赤ん坊のウクラマトを突き落としたのが誰なのか、その真相が分かるかもしれない。
バクージャジャもジャティーカ央森に向かったみたいなので、やはりまだ何かありそう。
下に入りました。
凄い光景だな……。
幻光虫みたいなのが飛んでるけどあれはなんだろう。
少し大きめの岩くらいの隕石があった。
隕石って落ちてくるまでに小さくなっちゃうから、このサイズで残ってるのは普通なら珍しいよね。
マムークに到着。
FF11でもマムークはマムージャの本拠地で、当然敵しかいないダンジョンみたいなものだったんですが
普通に拠点として利用できるとはね。
まあ友好的かどうかはさておき。
エーテライトの近くにいるNPCは話してくれないし。
イクブラーシャでは選者の方から迎えに来てくれたけど、当然そんな展開は起こらず。
手分けして選者を探すことに。
まともに話してくれる人がいません!
ここまで頑なだと選者の命令なのかと思ってしまうなぁ。
商人ならばと声をかけてみますが、同胞以外と話す舌は持っていないと言われた。
こんな状態だと、確かに取引は秘密裏に行うしかないか。
あ、これクエストの話ね。
アルフィノからの連絡で呼ばれたので行ってみたら、まさかの状況。
ゾラージャが膝をついている。
コーナとアルフィノが現状について説明してくれた。
全盛期のグルージャジャを呪具で再現した幻影に負けたようだ。
幻影とはいえ全盛期のグルージャジャと戦えるのか。
それは熱いね。
呪具を操るゼレージャこそが選者ってことは、幻影を倒すのが試練ってことよね。
ゼレージャの考え方はバクージャジャと同じですね。
ヒトツアタマなんぞに双頭を超えることはできないときたか。
ゾラージャはサレージャを参戦させることなく1人で挑んで敗北したが、問題はその後の振る舞い?
サレージャがゾラージャに何か耳打ちをして、ゾラージャは立ち去りました。
そして何故かサレージャが黄金郷に辿り着くのはこの私と息巻いた。
どういう立場なんだお前は。
ゾラージャは幻影に敗北して試練失格。
その後、ゼレージャに斬りかかって秘石を奪おうとした。
が、それすらも幻影に阻まれた。
うーん、ゾラージャらしくないね。
食の試練で負けて焦ってるのかもしれないけど、やっぱり多少なり双頭に対するコンプレックスみたいなのがあるのか。
バクージャジャが来ました。
うわ、ゼレージャの息子だったか。
そりゃあ似るわ。
となりにいるのが母親かな。
滅茶苦茶息子に期待してるゼレージャは、これまでの成果を見せてくれと言う。
バクージャジャは石板を見せますが、当然秘石はほとんど嵌まっていない。
そしてゼレージャも秘石は奪えば良いという発想。
じゃあゾラージャの行為咎められないじゃんw
バクージャジャが自身の敗北を認めました。
それを聞いたゼレージャは憤慨。
実の息子を失敗作と断じ、出て行けと命じる。
バクージャジャはトボトボと立ち去った。
母親の方は多少まともっぽいけど、何も言えずにいるね。
バクージャジャが王になった後のこと何も考えてないのは、王権を狙っていたのが父親だったからか。
全ての継承権候補者が敗退すれば、またいずれ改めて継承の儀が行われると考えだした。
一連の流れを見てきたウクラマトは、試練は受けないと発言。
まずはこれまでと同様にマムークのことを知らなければならない。
それを聞いてバクージャジャの母親はハッとした顔をした。
コーナもウクラマトと同意見か。
バクージャジャの母親から話があると言われた。
今回もめっちゃ話が気になるぞ……!