FF14 黄金のレガシー 24 | 悪魔で個人的な物語

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黄金のレガシー

 

 

 

 

引き続き、食の試練。

シャブルク・ピビルに使うバナナの葉を求めて奔走中です。

ウケブの昔話の中にバナナの葉の情報はありませんでしたが、ショブリト灰戦場には当時の和平会談の痕跡が残っていた。

切り株に刺さった両部族の武器か。

辺りを調べてみると、掘り返された跡が見つかった。

掘ってみると小箱があって、中には真新しいバナナの葉が。

用意してくれてたのね。

ほぼほぼオリエンテーリング('Д')

 

イクブラーシャに戻って皆と合流。

ウケブから聞いた話を共有して。

材料も調理器具も集まりましたね。

スパイスの調合割合もウリエンジェが確認してくれた。

調理はクルルが、ヒカセンもサポートします。

一応レベルだけは91だからね。

 

ゾラージャとバクージャジャも来たか。

まずはこっちのシャブルク・ピビルが完成した。

フンムルクに味見してもらおう。

味も香りも食感も大正解!

文句なしの合格だね。

 

サレージャが作ったシャブルク・ピビルは香りが足りなかった。

バナナの葉がないよねぇ。

ゾラージャ&バクージャジャ陣営は試練に失敗。

さあ、ここからは秘石の奪い合いの始まりだ。

個人的な予想ですが、コーナの秘石はゾラージャに奪われそうですねぇ。

イクブラーシャのよろず屋でシャブルク・ピビルの販売が開始された。

 

 

最後の試練の舞台はマムーク。

しかし下へと続くティーンベク洞道の復旧はまだ終わらず。

別のルートはないので復旧作業が終わるのを待つしかない。

一旦自由行動で、ヒカセンはガラフの痕跡を追うクルルに付き合うことに。

クエストを一つまみ。

 

早速有力な情報が手に入りました。

年端も行かない女の子を抱いていた異国の魔導士。

族長のフンムルクに知っているかもとのことなので聞いてみる。

やはりガラフだった!

でもそれ以上のことは話せないと言われてしまった。

黄金郷が絡んでるかぁ。

かつてヨカフイ族が暮らしていたのは、これから行くジャティーカ央森ということは教えてくれた。

 

お? 今度はヒカセンだけに話したいことがあるっぽい。

クルルに感化されたというフンムルク。

かつて我が元にいた娘について。

シュバラール族に女性が生まれることは稀で、だから彼女の誕生は大きな喜びとなったが、16年前にセノーテに落ち、若い命を散らせてしまった。

表向きは。

 

実際は何者かに突き落とされていた。

死んでいないってことかな。

犯人は未だに発見されていないが、目撃者はいる。

怪しい人影がジャティーカ央森に走り去って行った。

マムージャを疑いたくはないが、シュバラール族の未来を担う女性を狙う意味は大きい。

一族を根絶やしにしようという思惑が潜んでいるから。

故にフンムルクは、再び命が狙われぬよう、娘の死を偽装して養子に出すことにした。

それがウクラマトなのね。

パッと思いつく犯人はバクージャジャの一族だけど、特別シュバラール族を恨んでる感じではなかったよね。

 

 

 

 

あー、またバクージャジャの下っ端に話聞かれてたよw

まあ秘石の奪い合いはもう始まってるし、どのみち狙われる立場だからあまり関係はないね。