黄金のレガシー
引き続き、食の試練。
シャブルク・ピビルに使うバナナの葉を求めて奔走中です。
ウケブの昔話の中にバナナの葉の情報はありませんでしたが、ショブリト灰戦場には当時の和平会談の痕跡が残っていた。
切り株に刺さった両部族の武器か。
辺りを調べてみると、掘り返された跡が見つかった。
掘ってみると小箱があって、中には真新しいバナナの葉が。
用意してくれてたのね。
ほぼほぼオリエンテーリング('Д')
イクブラーシャに戻って皆と合流。
ウケブから聞いた話を共有して。
材料も調理器具も集まりましたね。
スパイスの調合割合もウリエンジェが確認してくれた。
調理はクルルが、ヒカセンもサポートします。
一応レベルだけは91だからね。
ゾラージャとバクージャジャも来たか。
まずはこっちのシャブルク・ピビルが完成した。
フンムルクに味見してもらおう。
味も香りも食感も大正解!
文句なしの合格だね。
サレージャが作ったシャブルク・ピビルは香りが足りなかった。
バナナの葉がないよねぇ。
ゾラージャ&バクージャジャ陣営は試練に失敗。
さあ、ここからは秘石の奪い合いの始まりだ。
個人的な予想ですが、コーナの秘石はゾラージャに奪われそうですねぇ。
イクブラーシャのよろず屋でシャブルク・ピビルの販売が開始された。
最後の試練の舞台はマムーク。
しかし下へと続くティーンベク洞道の復旧はまだ終わらず。
別のルートはないので復旧作業が終わるのを待つしかない。
一旦自由行動で、ヒカセンはガラフの痕跡を追うクルルに付き合うことに。
クエストを一つまみ。
早速有力な情報が手に入りました。
年端も行かない女の子を抱いていた異国の魔導士。
族長のフンムルクに知っているかもとのことなので聞いてみる。
やはりガラフだった!
でもそれ以上のことは話せないと言われてしまった。
黄金郷が絡んでるかぁ。
かつてヨカフイ族が暮らしていたのは、これから行くジャティーカ央森ということは教えてくれた。
お? 今度はヒカセンだけに話したいことがあるっぽい。
クルルに感化されたというフンムルク。
かつて我が元にいた娘について。
シュバラール族に女性が生まれることは稀で、だから彼女の誕生は大きな喜びとなったが、16年前にセノーテに落ち、若い命を散らせてしまった。
表向きは。
実際は何者かに突き落とされていた。
死んでいないってことかな。
犯人は未だに発見されていないが、目撃者はいる。
怪しい人影がジャティーカ央森に走り去って行った。
マムージャを疑いたくはないが、シュバラール族の未来を担う女性を狙う意味は大きい。
一族を根絶やしにしようという思惑が潜んでいるから。
故にフンムルクは、再び命が狙われぬよう、娘の死を偽装して養子に出すことにした。
それがウクラマトなのね。
パッと思いつく犯人はバクージャジャの一族だけど、特別シュバラール族を恨んでる感じではなかったよね。
あー、またバクージャジャの下っ端に話聞かれてたよw
まあ秘石の奪い合いはもう始まってるし、どのみち狙われる立場だからあまり関係はないね。