黄金のレガシー
山嶺登頂 ウォーコー・ゾーモー
ヒーラーはまさかのアリゼーでした。
1ボス リョコー・テーテ
ウクラマト曰く雪の精らしい。
雑魚を呼んで時間差範囲攻撃を使ってくるけど、術者を凍らせることで順番を変えてくる。
大量に出てきた時に一発喰らってしまった。
ゾラージャだ!
2ボス カデーヨー
さっきの怪鳥ですね。
各々にマーカー円範囲、ドーナツ範囲がが付与されることが多く、フェイスと動きを合わせないと危険。
最後、ウクラマトが直前に移動してきて死にかけました。
フェイスが何処に逃げるかも予測しないとか。
3ボス グーフールー
まさかの選者自らか。
ちなみにFF11ではグーフールーはトロール族の百人隊長。
他の獣人と照らし合わせるとポジション的には神みたいな存在なんだけど。
見た目が全く同じで感動です。
これまでに見たギミックが多く、一番楽だったまである。
他のヨカフイ族よりかなり大きいグーフールー。
昔はこれが普通だったけど、病によってこのような体躯で生まれてくる者は稀になった。
というか最初からこの大きさなわけないよね。
物理的に無理でしょ。
グーフールー曰く、病こそが黄金郷の伝説と繋がっている。
黄金郷の噂の発端は、ヨカフイ族の祖先が見た幻視。
サカ・トラル出征の少し前、夢の中で黄金に輝く国を視た。
永遠を生きる人々が争いも貧しさもなく、ただ幸せの内に暮らす理想の世界。
この夢は同時期に数百の祖先たちが視たため、当時の祭司たちは神の啓示だと考えた。
サカ・トラル出征は黄金郷探索の意味もあったと。
だから支配下にあった色んな種族が黄金郷の話を知ってたのね。
コーナ達がやってきました。
連戦はきつくない? と思ったけど薬飲んで回復したw
3人だけどなんとかなったみたい。
バクージャジャの標的はコーナに移ってたのか。
迎え撃とうとしたらあっさりと引いたってのが気になるね。
この山頂に祀られているのは、歴代のヨカフイ族の祭司長。
そして80年前にオルコ・パチャを襲った災厄、ヴァリガルマンダと勇敢に戦った猛者たち。
ゾラージャは既に試練達成済みだったか。
ヴァリガルマンダを封印した者たちの生前墓へ。
当然ここにはグルージャジャの名も刻まれている。
世界の広さを知る航海者、ケテンラム!!
行きの船で聞いた名前がこんなところでも出てくるとは。
未知を追い求める探究者、カフキワというのはエレンヴィルの師匠ですかね。
ヴァリガルマンダの鳴き声っぽいのが聞こえてきましたよ?
アルフィノからの連絡で、ヴァリガルマンダの封印が解かれたことが発覚。
バクージャジャ陣営がやらかしましたねこれは。
サレージャは他の候補者たちに先行する好機と見ますが、果たしてゾラージャはどうするのか。
まあどのみち戦うのはヒカセンだからな……。
ウォーラーの残響に戻って。
負傷したヨカフイ族を介抱したら祭拝殿へ。
ヴァリガルマンダの封印解かれちゃってますねぇ。
久しぶりの超える力で、バクージャジャが封印を解こうとしているシーンを見られました。
氷を溶かしきるだけの火の魔法と、眠れるヴァリガルマンダの魂に火を灯す魔法を、二人の術者が同時に放つ必要がある。
たまたま条件が整っていたのか。
お? ウクラマトと一緒にヴァリガルマンダと戦うの?
ハイデリン戦みたいにフェイスで戦えるのかもしれない。
エレンヴィルは戦えないから、こっちは5人。
+コーナ、サンクレッド、ウリエンジェで8人。
ぴったりじゃないか。
コーナ達行っちゃったけど。
まずはヴァリガルマンダの行先を調べなければ。
エレンヴィルが持ち出した指人形で火属性のエーテルを追跡します。