FF14 黄金のレガシー 14 | 悪魔で個人的な物語

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黄金のレガシー

 

 

 

 

遠隔魔法DPSのロールクエスト

ケバブ屋の主人からの依頼で、多種多様な客が持ち込んだ悪意ある厄介ごとを対処してほしいらしい。

この流れはどのロールでも同じかもね。

え、え? からくり士がいる??

悪の秘密組織、自由の扉ってのが関わっているようだ。

首領のアパーヒさん、なんか可愛いですね。

 

自由の扉の目的は、世界中に混乱を巻き起こし、国家を転覆させること。

とんでもないこと企んでるわ。

超常の力を与えてくれる祭器とやらが目的か。

このからくり士、まさかアフマウじゃないよね。

あ、このクエストは導入部分か?

ここから他のロールクエストに分岐するのか。

既に被害が出ていて、自由の扉の面子は祭器を持ってエオルゼアに逃げた後でした。

 

祭器を奪われた被害者一同を紹介してもらった。

色々言ってたけど、要は欲しい人材(ロール)の説明ですね。

では遠隔魔法DPSのロールクエストを受注します。

 

 

祭器の秘された力

依頼人のズーへ含む村の魔導士たちは、祭器の力がどんなものかを知らない。

遥か昔、村の周囲には危険な魔物が生息していて、村民は怯えながら生活していた。

そんな状況を打開しようと、頑張って祭器の使い方を解明、秘められた力で魔物を掃討した。

その後は祭器の使用を禁じ、村の秘宝として祀られることに。

祭器の能力を知る者は数十年前に絶え、今では誰も知らないという状態になった。

ズーへの娘、テペケが犯人と祭器を追う役目についたが、彼女は魔法の才がなく剣の道に進んだ身。

そこで祭器が持つ能力を探れる魔法的知識を持った方にテペケへの協力をお願いしたい、ということだった。

 

犯人が言い残した言葉を頼りにラザハンへ。

テペケを発見。

ズーへもそうだったけど、やっぱり全体的に女性キャラは可愛く、男性キャラはカッコよく、ケモはよりモフモフになったね。

祭器には森の棲むフクロウのトラルヴィドラールの魂が封じられているらしいです。

既にテペケは聞き込みをしていて、この国でジャスティス・Rという不審者が出没しているという情報を掴んでいた。

 

イェドリマンでジャスティス・Rを追っている星戦士の話を聞いて探しに行くと、既に倒された後でした。

祭器奪われた時も人死にはなかったみたいだし、そこまであくどいこと考えてるわけではなさそう。

目を覚ました星戦士の回想。

BGMがポップだ。

ジャスティス・Rが祭器を掲げると、魔力の輝きを放ち始め、直後に落石が発生した。

その落石は魔物だけでなく星戦士にも直撃して気絶。

祭器の力ってのが思ってた以上にしょぼいなw

いや、落石は危険だけどね。

クエストが進むにつれて祭器の力がどんどん上がっていくのかもしれない。

 

 

ジャスティス・Rの人気

続けて受注。

子供や若者の中でジャスティス・Rに憧れる人が増えている。

星戦士団がわざわざ出向くまでもないような魔物ばかりを狙って倒してるから、それを星戦士団にも手に負えない魔物を倒しているということにしているのね。

ラザハンで二手に分かれて情報収集。

テペケが譲ってもらった錬金薬を使って、落石を調べることに。

 

落石から僅かながら魔力を感知できました。

やはり偶然ではなく、落石は祭器によるものだった。

次に気になるのは祭器の力を発動させる手順。

テペケと話していると、焦った様子の星戦士が協力を求めてきました。

ジャスティス・Rに入れ込んだアウラ族の少女が、彼に会いたいと出て行ってしまったらしい。

 

見つかりました。

テペケとヒカセンの言葉を受け、とりあえず盲目的にジャスティス・Rに入れ込んでる状態からは脱したかな。

イェドリマンで、テペケから自身の過ちを告白された。

ジャスティス・Rに祭器の在処や守護役について話したのはテペケだった。

それで責任感じてたのね。

まあ騙した方が悪いに決まってる。

 

 

 

 

次のクエストもギリギリ受けられるんですが、続けて2つはやりたいので96になったらまた受けに来よう。

受注場所はイェドリマン、受注場所はイェドリマン。