FF14 黄金のレガシー 10 | 悪魔で個人的な物語

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黄金のレガシー

 

 

 

 

コザマル・カ

中止されたイヒーハナ祭を復活させるために奔走して。

噂好きのハヌハヌ族によれば、コーナはコーナで解決方法を見出したみたいだ。

技術でどうにかするつもりなんだろうね。

 

こちらも神輿を修復するための材料が集まった。

神輿の乗り手には最も名誉ある人物が選ばれる。

祭りのまとめ役が選んだのはウクラマトでした。

神輿は……酔うんじゃないか?

 

ケーツハリーの名前が出てきた。

ハヌハヌ族が信奉する神はケーツハリーか。

FF6では一斉にジャンプする魔石でしたね。

名前の由来はケツァルコアトルの使いの鳥、ケツァールから?

神輿を担いで練り歩く道の安全を確保すべく、魔物退治。

 

完了。

おー、ケツァルコアトルっぽい神様の像がある。

この神様は大昔に別の大陸で暮らしてたハヌハヌ族を、トラル大陸まで運んできた存在、ということになっているようだ。

ルーツがバヌバヌだとしたら、ビスマルクからどう変化していったんだろうね。

単純に呼び方が変わったのかな。

 

一方、神輿の所にはバクージャジャが来ていました。

神輿を強奪するつもりなのか。

祭りのまとめ役、リヌハヌが体を張って止めようとしますが、何とかウクラマトが間に合った。

でも武の実力差は歴然か。

あっちの方が上手くいったという報せを受けて退いてくれました。

 

祭りの開催をオフォカリーの挨拶で喧伝。

いよいよイヒーハナ祭が始まる。

最初こそ参加者は少なかったですが、移動する神輿を見たハヌハヌ族が続々と参戦していく。

担ぎ手は大分無駄な動きをしながら移動してるから相当な体力が求められますね。

 

神輿は周囲に集う者たちの魔力を集め、束ね、増幅し

ケーツハリー像を通じて大地に注ぎ込み、地脈を刺激して流れを加速させる

これこそが豊穣祈願の祭りの真骨頂。

このBGMってアバラシア雲海だっけ。

葦が一気に元気を取り戻した。

凄い魔法だ。

でも魔法がないと駄目ってことは、元々葦を育てるのに適してない土地なのかもしれない。

 

ウクラマトの試練は無事クリア。

そこに現れたコーナ。

まだ元気になっていない葦の水田に魔法薬を一滴垂らすと、たちまち葦を元気にして見せた。

やっぱりコーナは技術でしたね。

賢人たちの協力のお陰……?

サンクレッドとウリエンジェか!

なんで一緒に行動してないんだろう。

 

一方のバクージャジャ。

コーナの作った錬金薬と同じものを手に入れていた。

王が無能でも側近が優秀なら何とかなりそうだけど、バクージャジャは違うからなぁ。

 

 

クエストが発生したのでやっていく。

モロコシ様のクエストここにもあったわ。

風が受けし通過儀礼、というのが連続クエストですね。

通過儀礼というのはそういうことか。

ここに来る勇連隊の隊士は皆戦うことばかりでそれ以外のことにやる気がない。

だからハヌハヌ族がその心構えを叩き直す役目を担っているのね。

 

 

 

 

未だにレベル91ですが、2つ秘石を手に入れたのでトライヨラに戻ります。

次のクエスト受けられるかな?