黄金のレガシー
ワチュン・ペロ
クエストを一つまみしてたら、卑猥な踊りを披露するマムージャの話が出てきました。
初期からあるFATEの伏線を回収となると、青魔導士関連のもあるのかもしれないなぁ。
わらしべ長者も最後の取引となりました。
情報収集。
酒以外の飲み物を飲みながら商談をしたいと言っているマムージャ族と、醸造家がメスカルの材料を採取するための畑に魔物が現れるようになって困っているといった話を聞けた。
早速醸造家のゴーベリとお話。
酒が苦手な取引相手がいることを教え、王宮に招かれた際に着る服を仕立ててもらう職人を紹介し、最後に畑を荒らす魔物退治を引き受けて商談成立。
風脈も回収しつつサクッと退治して。
遂に3年熟成の最高級メスカルを手に入れたぞ!
無事鞍を作ってもらえました。
でも肝心のアルパカを捕まえるフェーズはウクラマトがやるしかないのよね。
アルフィノたちと合流。
アリゼーは唾を吐きかけられたみたいだ。
良い経験をしましたね。
何だこの真に迫るBGMはw
牧場にいる野生種ですが、何とか鞍を付けることに成功。
しかしそこに黄金のアルパカを携えたゾラージャが帰ってきた。
本当に鞍もなしに獣の本能に訴えかけて服従させたのか。
まあそれはともかく。
ウクラマトもアルパカを捕まえないとね。
ウクラマトが頑張っている間、ヒカセン達は天幕を張ってひたすら待つ。
話はエレンヴィルがトラル大陸を出た経緯について。
師匠からあるものを探して見せろと言われた。
それは狭い世界に閉じこもっているだけでは見つからない、海の外にだって、どんどん出て行くといい
その例えとしてシャーレアンのグリーナーのことを教えられた。
それでグリーナーになったんだ。
あるものってのは黄金郷のことか。
一晩経ってもウクラマトは戻ってこなかった。
心配したマーブルが捜索隊を出してもらおうと口にした直後、ようやくウクラマトが戻ってきました。
アルパカに乗ってる。
魔物でもいたのか、随分と疲弊してますね。
まあ一晩中アルパカとじゃれてたんだとしたら疲れるか。
トーブリに報告。
黄金のアルパカはグルージャジャも捕まえたことがあるらしい。
巨人族の支配からペルペル族を解放したのはグルージャジャだったか。
アルパカを使った行商のアイディアもグルージャジャの提案。
良い話も聞けたし、1つ目の秘石も手に入った。
ゾラージャに後れを取ってはいますが、順調と言って良いんじゃないかな。
マーブルも行商人になりたいという夢をトーブリに告白。
トーブリも後押ししてくれた。
最後にマーブルからアドバイス。
巨人のヨカフイ族はペルペル族のみならずヨカ・トラルに生きる全て部族を制して大陸の覇者になった。
その頃のペルペル族はヨカフイ族に命じられて黄金郷を探していたんだとか。
場所の手掛かりは得られなそうだけど、黄金郷のルーツは聞けるかもしれない。
ヨカフイ族はこのエリアの高地にいるから、まだ行くのは先になりそうですね。
更にマーブルからクルルにとってうれしい情報が。
例の手紙に入っていたクローバーの耳飾り、20年くらい前にヨカ・トラルで流行った耳飾りでした。
今では旅のお守りとして定番になっている。
クエストが一杯発生したのでやっていこう。
風脈とかモロコシ様の続きとか、やりごたえのあるクエストもあるっぽいぞ。