グランディアⅡ
地下プラント
最深部のセーブポイントの先から中央制御室へ。
んん? メルフィスだと思ってたのがメルフィスじゃなかった。
でもマレッグの村を襲ったのはこいつらしい。
そのままボス戦へ。
VSヴァルマーの爪
本体と左腕、右腕が攻撃対象。
全てHPは????ですね。
全体攻撃で攻めよう。
戦ってたらミレーニアが暴走して勝手に行動し始めた。
倒しちゃったよ。
冷たい機械、のトロフィーを獲得。
マナの紋章と疾風の書をげっと。
ヴァルマーの爪が宿っていたのは人間ではなく、オートマタ―と呼ばれる自動人形だった。
ああ、聖堂騎士団も全部オートマタ―なのかもね。
だから一言も喋らず赤く光ったりしてたと。
ヴァルマーの爪は他のヴァルマーによって操られていた。
それがメルフィスってことだ。
ロアンが周りの装置を破壊したら地下プラント全体が崩れ始めた。
マレッグは操られていた人形を哀れに思って連れ帰ることにしたようだ。
自動で脱出。
オートマタ―が目を覚ました。
ティオって名前が最初からついてるのはおかしくないかw
マレッグが名付ける流れでしょうよ。
手に入れた物をチェック。
マナの紋章は消費MP-15%。
効果は低いですが有難い。
そしてスキルブックの疾風の書は。
風系の魔法を強化するスキルは初か。
何より重要なのは囮というスキル。
タンク役を作れるってことだよねこれ。
体力ドーピングしたリュードに攻撃集中させるより、マレッグに集中させてリュードで攻撃する方が方向でいこう。
謁見の間で不審人物の目撃情報アリ。
国王の私室に入っていったらしいので行ってみよう。
執務室にあった扉の先か。
扉越しに国王がやられた声がしましたね……。
おおおおお、やっとメルフィスと出会えたぞ。
ミレーニアによると、メルフィスはもうヴァルマーそのものとなっている。
ならば戦うしかない。
VSメルフィス
魔神剣って、前作の竜神剣みたいな技ですね。
やたらと堅くて、ドーピングしたリュードの攻撃しかダメージが通らない。
魔法も20分の1くらいのダメージに抑えられてるなぁ。
負けイベントかも。
一応頑張ってみるか。
ミレーニアの呪縛の瞳で拘束して、デフロスで防御を削り、ワオでリュードの火力を上げる。
後はリュードの飛翔天征剣で削るだけ。
倒せました。
倒され方が凄い演出w
経験値とかは何も貰えなかったので負けイベント確定だ。
兄弟愛、のトロフィーを獲得。
倒したけど負けたことになって話が進む。
ティオが助けてくれた。
メルフィスは因縁の場所でまた戦うことになりそうですが、今は国王だ。
というか生きてたのね。
そして何の脈絡もなくエレナに戻らないでくれる?
ロアンはこの国に残る。
つまり、離脱。
最初から分かってはいたけど、いざ抜けるとなるとやっぱり寂しいなぁ。
国王まだ生きてたけどロアンが新たな王になったのか。
早速演説で国民に真実を告げちゃった。
ロアンと別れを告げ、リュードたちは神の剣探しの旅を再開。
手掛かりとなるのはやはりメルフィスか……。