グランディアHDコレクション 4 | 悪魔で個人的な物語

悪魔で個人的な物語

アニメやゲーム、ニュース等の悪魔で個人的な感想、雑記等

 

グランディア

 

 

 

 

渡航船

甲板から順にNPCと話していって、色んなエリアを探索した後に廊下1に戻ってくるとイベント。

見慣れた謎生物のプーイがいました。

全てを察するジャスティン。

嫌な予感を抱きつつもプーイの後を追うと、スーが密航者として船長たちに捕まっていた。

 

海の掟に従って樽に入れられて海に流されようとしているスー。

しかし流石の海の男達も、密航者と言えどこんな幼女を殺したくはないようで。

スーを助ける方法として船長が提案したのは、ジャスティンとスーが船の乗組員になること。

船員なら密航者とはならないと。

どうにか助かった。

翌日から船員として働くことになりました。

 

海の掟クイズに答えたり、別の密航者を見つけたり、そばかすの女性を励ましたり、ギャンブルに買ったり、風呂掃除したり

これらのサブイベントを終わらせたら甲板へ。

甲板掃除をやることになる。

24秒40でした。

好タイムを出すと掃除大臣のトロフィーを獲得。

何度でもやり直せる。

これだけで仕事終わりなので、一応ジャスティンたちが子供ってことで甘くしてくれてるんだと思う。

 

2日目

寝て起きたらまた甲板掃除。

仕事を終えて戻ろうとすると、ニューパームで1番の冒険者が客として乗船する話を聞ける。

3日目

甲板に出て掃除をしようとすると、船員に一流の冒険者に挨拶してこいと言われる。

船乗りの挨拶、豪快なハイタッチをしている少女……。

彼女こそニューパームで1番の冒険者、フィーナ。

 

4日目

甲板に出ると何故か床がピカピカに。

フィーナが掃除してくれたみたいだ。

その後、見習い船員になった経緯を話して打ち解けた3人。

しばらくはこの3人で旅することになる。

ニューパームの冒険者協会に入っていることを聞かれ、歯切れが悪くなるフィーナ。

あー思い出してきた。

姉がいるけど今は一人暮らしをしていることも聞けました。

 

話が盛り上がっていたさなか、突然辺りの雰囲気が不穏に。

船長室で話を聞いて甲板に戻るとイベント。

噂の幽霊船だー!!

フィーナは船員たちに発破をかけますが、恐怖に怯えて使い物にならない。

そこでジャスティンの出番ですよ。

最初は足手まといと決めつけて協力しようとしてくれませんでしたが、時間に焦りを感じたフィーナは渋々了解してくれた。

 

フィーナが加入しました。

フィーナは全てのステータスが高く、火の魔法を使える。

最終メンバーの一人でもあるのでずっと使うことになるキャラ。

確か最終盤で覚える技はスキルレベルがMaxとか必要なんじゃなかったかな。

意識してあげていかないとだ。

 

 

 

 

フィーナが加入したタイミングでNPCの台詞が一新される。

幽霊船についての会話がほとんどでした。