FFⅦREBIRTH 39 | 悪魔で個人的な物語

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CHAPTER10

 

 

 

 

CHAPTER10 峡谷の戦士

 

 

ストーリーを進める前に少しだけ。

まずはアンダーソーサーでワイズとクイーンズブラッド勝負。

ってああ、テレボックス調べたら進んじゃった。

いやシドと少し会話あるだけか。

なら予定通りコレル空港からアンダーソーサーへ。

ワイズは上書きカードめっちゃ持ってた。

グランガランのカードをげっと。

コスト3でパワー3、マス多め。

しかも配置時に手札にコグランガランを追加する。

コグランガランの性能を教えてよ!

 

リドラルのイベントが入りました。

なんだそのカードは。

ワイズがショートしながらも色々調べてくれた。

記者がリドラルの家に突撃取材したら、リドラルが死んでいたときの立体映像か。

死因は餓死。

飲まず食わずでクイーンズブラッドをやっていたらしい。

謎のカードは黒紅の女王といって、世界に1枚しかない。

遺品の中にはなく、恐らくこの第一発見者の記者が持っている。

あああああああワイズううううううう!

再起動したらリドラルの話忘れちゃってるよ。

ロボットにも干渉できるの?

 

お、今度はゴンガガのレジ―と戦えるようになりました。

コレルエリアのエンシェントマターは未だ音沙汰無し。

勝手に、あのサボテンダーのミニゲームをやる仲間がいないから、仲間が増えたら追加されると思ってるんですが

よくよく考えたらシドもヴィンセントも操作はできないんだったね。

何か見落としてるのかなぁ。

 

 

ゴンガガのレジ―とクイーンズブラッド勝負。

あんまり気乗りしなそうなレジ―。

実は戦えるようになる前、リドラルの幻覚に悩まされているようなことを言ってたんだよね。

それはともかく勝負は勝負。

上書きカード持ちすぎぃ!

しかも消滅デッキか。

3回目でようやく勝てました。

ヘビータンクのカードをげっと。

コスト3、パワー5でレーン勝利時にスコアボーナス+10。

入れます。

 

リドラルの昔話が始まりました。

なんか黒マテリアと白マテリアみたいな話だ。

クラウドに託されちゃった。

ホーンテッドホテルで待つ……。

翠玉の魔女っていう、黒紅の女王の対となるカードが重要になりそうですね。

一応、ホーンテッドホテル行ってみるか。

リドラルいるじゃん。

あ、でもランクが足りないや。

 

 

最後にチャドリーのバトルシミュレーター。

コスモの解析レベル1はサクッと。

最後ちょっと時間かかったけど。

敵の技はちょ~くさい息を習得できる。

マテリアさえあれば誰でも使えてしまう恐怖。

HP回復コマンドを使用せずに討伐しなければならない。

ひたすら攻撃するだけで良いので滅茶苦茶簡単だね。

前回のマインドブラストが難しすぎた。

 

 

久しぶりにジョニーに会いに行ってみた。

コレクションアイテムのヒントに、ジュノンエリアのコンドルフォートのミッションモードを制覇すると獲得できるってある。

あれ? クリアしたよね。

追加されてる?

ってことはガンビットギアーズも後で追加されるのでは……。

やっぱり。

ガンビットギアーズのミッションモード制覇でもコレクションアイテムが手に入るって書いてある。

でも制覇ってどういうこと??

見に行ったけど別に追加されてないな……。

コンドルフォートのステージ4、もう1回クリアしたけど何もなし。

後々追加されるってことかねこれは。

それともハードモードで別ステージがあるのか。

ならもう、ストーリーを進めるとしよう。

 

 

 

 

CHAPTER11 見知らぬ故郷

 

 

シド、有難う~。

着いて早々セフィロスの幻影を見せられた。

しかもただの幻影じゃなくてザックスとしての過去の記憶と混ざってる。

それはともかく新しいエリアですよ。

多分だけどエリアとしてはこれが最後かな?

マップ見てみたら離れ小島に通信塔があるから、ロケット村じゃなくてこのエリアでタイニーブロンコ破壊されて移動できるようになりそう。

単純にチョコボの能力かもですが。

 

この黒マントはナンバー無し。

はぐれチョコボが青い。

というか空港にチョコボストップ?

微妙に不安になるこのフィールドBGM懐かしい。

ニブル空港の通信塔を起動。

ホウホウも召喚獣の祠の鉱石も、よく分からないところで途切れてしまいますね。

ハウルウルフを討伐。

 

あー、ホウホウの飛んでる場所はあれか。

苔がついた壁を登れるチョコボがいるってことですね。

そして何のとっかかりもない通信塔がw

引っ掛ける箇所もないから空飛んでいくしかない。

涙を吞んで先に進もう。

 

ギャラ―ル橋に黒マントが2人。

いずれもナンバーは見えず。

セフィロスの影響か、黒マントの呟きが変化していってる。

今は黒マテリア。

橋を渡るとすぐにニブルヘイムが見えてきました。

その様子に愕然とするクラウドとティファ。

そこにあったのは、5年前の悪夢がまるでなかったかのように再建された故郷の景色だった。

 

 

 

 

という所で次回に続く。

ストーリーが滅茶苦茶気になりますが、同時にピアノに恐怖を覚えている自分がいるw