パッチ6.55
メインストーリーの続きです。
ピクトマンサーにジョブチェンジしたクルルがジャイアント・コリブリを倒したところから。
バルデシオン分館で見つけた古い手紙をウクラマトに見てもらう。
グルー……とは、やはりトライヨラ連王国の連王、グルージャジャのことだった。
ガラフに宛てた、連王直々の黄金郷の調査依頼ですからね。
本物だとしたら黄金郷も現実味も帯びてくる。
まあヒカセン的には別の情報源があるからどのみち調べる気満々なのだけど。
って、手紙自体は連王が書いたものではなかった。
連王の直筆ならトラル公用語というものが使われているから。
国章が押された封蝋についても、そもそもトライヨラではそんなものは使わないらしい。
しかし署名は本物なので、手紙自体は連王が送った手紙で、誰かが代筆したもの。
クルルにとっては、黄金のレガシーはガラフの足跡を辿る旅にもなりそうだね。
シャーレアンに戻ってきました。
ジャイアント・コリブリの肉をラストスタンドに持ち込みでぃ!
美味しそう……。
しかし誰かさんの影響でラザハンに流行を巻き起こした激辛料理の余波がシャーレアンにも届いていたようで。
ウクラマト、撃沈。
それでも無理して食べ進めるのは凄い。
そして衝撃の事実。
ウクラマトとエレンヴィル、幼馴染だった。
つまりエレンヴィルも出身地はトラル大陸ということか。
トラル大陸について、改めてウクラマトが教えてくれることに。
大昔から異種族間の争いが絶えなかった。
しかし80年ほど前、現国王の連王グルージャジャがトラル大陸に生きる全ての種族を統一し、国を興した。
以後ずっと、戦争とは無縁な平和な世が続いてきたが、連王も年を取った。
そこで王位を譲るために継承の儀を執り行うことにした。
参加できる王位継承者は、ウクラマトを入れて4人。
その中には王位に就けてはいけない、野望を秘めた者がいる。
ガレマール帝国が崩壊したという報せはトラル大陸にも届いていて、領土拡大を狙って外海へ打って出ようとしている。
王位継承者は上に2人兄がいるみたいだし、後1人はアートの一番上にいた女性でしょうか。
その人が野望を持った者だったとしたら面白いな。
ウクラマトに返事をする前に、書物でトラル大陸のことを勉強しに行きます。
お、青魔法の話が出てきた。
って書いてるのこれあの人?w
ポポト、オーガパンプキン、ルビートマトはトラル大陸が原産地。
これはアイテム欄の説明で見られた気がする。
マムージャ族の都、マムーク!
これはグルージャジャが統一する前の話か。
アルパカ、ウィヴル、そしてヴァリガルマンダについても。
ヴァリガルマンダは人語喋る獣だったりしない?
東屋でグ・ラハと書物の内容をまとめていたらルヴェユール兄妹がやってきました。
ここでようやくウクラマトの話を共有。
黄金のレガシーのPV的に、アリゼーは別チームになりそうよね。
サンクレッドとウリエンジェがセットだとしたら、アリゼーはクルルと組むのかも。
バルデシオン分館に向かう途中、グ・ラハとお話。
結局ヒカセンはどうするのか、という問いに答える。
グ・ラハがワクワクしてるとこっちもワクワクしてくるよ。
グ・ラハとヒカセンの話をこっそり聞いていたサンクレッド。
2人に届いた手紙は別の継承者からの手紙だったってことだよね多分。
バルデシオン分館、メインホールでイベント。
ウクラマトたちが来ました。
ヒカセンの答えは、承諾。
行くに決まってるわい!!
ルヴェユール兄妹とグ・ラハも来た。
アルフィノたちは、ガレマール帝国の復興のため、他種族を束ねることで成立したトライヨラから色々学びたいという理由。
バルデシオン委員会はグ・ラハに任せ、クルルも参戦。
PVにいたからグ・ラハも後から来るんだろうけどね。
最新の世界地図を張り付けて、スタッフロール。
暁月のPVの曲、やっぱり良いわぁ。
イラストのみんなが五割増しでカッコいいぞ。
ああ……ヴェーネス……。
ゼノスぅ!
ここからは6.1からの場面か。
よりによってヤ・シュトラのこのシーンw
一方リムサ・ロミンサ。
エスティニアンは招待とか関係なくたまたまトライヨラに行くみたいだ。
それでワニ倒して大歓迎の流れね。
オールド・シャーレアンのサンクレッドとウリエンジェは、やはり他の継承者に協力するようだ。
こうなるとエスティニアン、ヤ・シュトラ、グ・ラハはこっち側かもね。
最後はヒカセン。
今も心に残る声に答えます。
海底遺跡も、秘宝の島も見たよ。
次は黄金郷だぞ!!!
クソデカつづくキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
最高の締めくくりでしたね。
あー早く冒険したい……。