超次元ゲイム ネプテューヌ Gamemaker R:Evolution 5 | 悪魔で個人的な物語

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チャプター4

 

 

 

メイソウ山

エリア進出して解放されるダンジョン。

いきなりコピー・ザ・ハードが出迎えてくれた。

と言っても戦闘にはならず、結局ダンジョンを進まないと戦えない。

あ、レースだ。

クエスト2つ。

 

最初のエリアを抜けると迷いの森的なエリアに入る。

看板が向いている方のエレベーターが正解。

最後の分岐はハズレを引くと宝箱エリアに行ける。

ループエリアを抜けた先のエリアでイベント。

コピー・ザ・ハードをサクッと倒して。

四女神が加入しました。

……あの、マップの踏破率100%にする前に自動で戻るのやめてもらえません?

まあ入るときにエリア選択できるから良いけども。

クエスト3つありました。

 

 

ここからチャプター5。

大人ネプが考えたAAAタイトルは、甲虫戦士ムシカイザー。

やっぱり虫じゃないか。

順調に製作が進む中、大手メディアから取材依頼が。

早速行ってみる。

普通のインタビュアーですが、プロトタイプ版ディスクを渡したのは悪手な気がする。

世界を一つに、という目標を話していたらビーシャが割り込んできました。

これ取材中だよね?w

 

戻ってデバッグ作業してたらゴールドサァドから呼び出された。

勢力図的なので完全に敵対してたからなぁ。

お、一気にエリア進出できる場所が増えた。

片っ端からやっていく。

ってダンジョン自体は少なかった。

 

 

クリエイター派遣がダンジョンに入って外に出るだけで完遂することに気付いてしまった。

CPはディスク開発してればどんどん溜まっていくし無限にやれますね。

受託開発がクリアできなくなってきたしクリエイターの強化は必須だ。

何とか全ての受注開発を終わらせられました。

名前付きクリエイターのレベルは9がMaxみたいね。

 

四女神が仲間になったのでチャレンジバトルを終わらせてきました。

それぞれの女神の性能は過去作通り。

相変わらずブランの性能は尖ってますね。

魔法面に弱すぎる割に物理にそこまで強くないっていう。

それでいて魔法攻撃をそこそこ覚えてしまう残念っぷり。

ベールも魔法特化キャラで良いと思うんだけどなぁ。

それでもキャラ性能としては全員優秀だったり。

 

 

シーシャオフィス

呼び出しを受けて来てみました。

ゲームではなくメーカーに問題がある。

メーカーの発足から短期間でどんどん販売エリアを広げていったのが駄目だったようだ。

大量在庫を生み出すことの危険性……。

ザイコパス事件w

在庫の山には負のエネルギーが溜まっていき、やがて恐ろしい怪物を生み出す。

それがザイコパス。

当時の女神が封印したそれを、ピピ達が大量在庫を作り出して呼び起こしてしまった。

それが過去の罪ってやつか。

そのときも再封印したと。

だから在庫が余らないように販売エリアを細かく分けたんだ。

 

兎にも角にもゴールドサァドの面々から信用してもらう必要がありますね。

仕事を手伝うことになりました。

お前のエリアには売ってやんねーよ略しておまエリ状態をなんとかしたい。成程。

いわゆるおま国ですな。

でもなぁ。

例えばXBOX専用の海外のコアなジャンルのゲームとかだと日本で出しても全然売れないから仕方ない部分もある気がする。

ローカライズにもお金がかかるだろうし。

 

 

ゴールドサァドのお仕事は偽物やコピー品の摘発。

今までやってきたことと同じやん。

プレイすると突然凶暴になったり昏睡状態に陥ったりする奇妙なゲームについての調査かぁ。

呪いのゲームですな。

シーシャ&ビーシャorケーシャ&エスーシャの選択。

シーシャ&ビーシャで。

ギルドの依頼でメラルキャットを討伐します。

何匹倒せば良いのか分からないの怠いな。

10匹くらいでイベント発生しました。

 

 

続いてビーシャスタジオ。

海賊版ゲームの密売現場に来ました。

取り引き場所は踏破済みのダンジョンだった。

ここの謎解きめっちゃ苦戦したのよね。

何が嫌かって、謎解き中に敵がリポップするんですよ。

それはさておき、奥でイベント。

コピー・ザ・ハードの再登場だ。

コメディイベントだけであっさり捕まったコピー・ザ・ハードでしたが、コピー・ザ・コードによって救出されてました。

 

シーシャスタジオに戻るとビーシャからとある情報が持ち込まれました。

ビクトリィーの海賊版ゲーム、見つかる。

やはりディスクを渡したのは悪手だった。

まああのインタビュアーが犯人とは限らないか。

ということで、次はメディアの本社に乗り込みます。

 

 

ディスクが盗まれた形跡はなし。

ビクトリィー以外の各メーカーのデータも流出している。

記事用にプレイする時も必ず二人以上で立ち会う決まりがあって、外に持ちだせないようにしている。

それって複数犯だったら持ちだせるってことでは?

シーシャからは捕まえたコピー・ザ・ハードが逃げたことを聞き、どうやらゴールドサァドの内部をあらいざらい調べることになりそうだ。

 

ジャーガとリディオが閃きました。

どんなところにもアポなしで好き放題に出入りできる人たち。

その正体はヌーバーイーツ!

罠に嵌めてダンジョンの中に追い詰めましたが、こっちもダンジョンを攻略しないと捕まえられなくなった。

 

 

ビーシャスタジオ開発オフィス内

全く同じ構造のビルを上っていくだけ。

なので踏破率がすぐに100%になる。

クエスト1つ。

上の階層の宝箱にもキャラクターが反応するので、一見すると宝箱が無くても不安になる必要はない。

 

シーシャオフィス開発オフィス内

接収された海賊版ゲームを狙って逆に攻め込まれてしまった。

今回の相手はコピー・ザ・コードか。

ここも一瞬で踏破率が100%に。

クエスト討伐対象の昇天シカベーダーは頭に天使の輪っかが付いている。

ボス戦はすぐに終わりました。

コピー三人衆は無事捕まえることができた。

宝箱回収前に外出されたので戻って回収。

 

再度シーシャオフィスに入るとゴールドサァドと戦闘になる。

1対3×4の連戦。

誰と戦うかを選び、続いて誰が戦うかを選ぶ。

それぞれビクトリィーのメンバーは固定。

主力が4人揃っていればを1人ずつ選べば楽だと思う。

でも自分はロムだけだったので最初のビーシャ以外は苦戦した。

HPが減ってくるとめっちゃ強化されて火力も高くなる。

そしてこっちの女神化はすぐに解けるけど相手は永続。

リンクを繋げて無敵時間を利用するのが良さげ。

 

 

 

 

チャプター6に入りました。

別ルートのダンジョンが開放されたので終わらせておこう。