最後の仲間
カラの天幕でイベント。
カラの昔話が始まった。
かつて、この地に開いた竜の風あとから現れ一帯を荒らしつくした神代の民の一派がいた
彼奴らは恐るべき破壊力を持つ兵器で武装し、凶暴な走狗と化したフィルフサを使役していた
オーレン族は長きにわたり戦い続けた
そして彼奴らはある日、オーレン族に向けて高らかに宣言した
竜の風あとの秘密を解き明かした、と
野放しにしてなるものかと挑んだ決戦の最中
彼奴等は欲望と知識を結集した根拠地を丸ごと抱え、古竜を模して世界を超えた何処かへと去った
その根拠地の名こそ万象の大典
ライザに目を付けてるってことは、神代の民の何かしらの意思が今も生きてるってことよね。
正体は不明ですが、これは改めてクーケン島を調べる必要がありそうだ。
で、それとは別にライザがカラに質問する。
フィーに心当たりはないか、と。
カラによると、フィーは神代の民に乱獲された宥めの精らしい。
宥めの精の庭、という場所に案内された。
ウィンドルの中にあるんかい。
宥めの精は奏波氏族にとって大事な友だそうで、捜索に協力してくれることに。
そしてカラがパーティイン！
おお……キャラクタークエストがどどっと。
カラのパーティクエストもやりつつですね。
ネメド地方のワールドクエストを受注。
イベントにカラが絡まないから、もしかしてもっと前に受注できたのかもしれない。
アンペルとリラも絡んでないし関係ないか。
沈黙の扉とやらを見に来ましたが、落石があって道が塞がってしまっていた。
地獣と呼ばれる存在のせいらしい。
ようやく三匹目の霊獣か！
サクッと呼べるようになった。
改めて沈黙の扉の先へ。
神代の民の資料庫？
地図を見つけたので、今度はそちらを探しに行く。
間欠泉でした。
これは温泉の流れか？
でした。
村長も乗り気となればやるしかあるまい。
素材を渡して朝まで待ったらもう完成。
早い！
みんなして全く同じ水着なのシュールだなぁｗ
ここは過去作同様に一枚絵じゃ駄目だったんだろうか。