５章
モデオヘイム
カンセルのメールによるとFF7で行ったアイシクルロッジの近くらしい。
ひと気がないどころかモンスターがいるやん。
酒場で留守電のメッセージを全部聞くとアイテム出現。
ボイラーのハンドルを忘れずに拾っておく。
酒場の奥に行くとグリフィンと戦闘になる。
倒れているクラウドとツォンを発見。
この先にホランダーがいて、アンジールも待っているようだ。
ボイラー室でハンドルを差し込んで操作するとアイテムの回収が可能。
アンジールがいました。
ホランダーが現れて色々と真実を語ってくれる。
ホランダーとアンジールが親子だということ。
アンジールの母親は自害だったこと。
そしてプロジェクトGとはプロジェクト・ジリアン……つまりアンジールの母親の名を冠するものだったこと。
ジェネシスは失敗だがアンジールは成功していて、双方向コピーというジェノバの力を受け継いでいること。
アンジールはコピー達に自分を喰らわせ、新たな姿となってザックスに牙をむきました。
この頬の傷は……。
アルテマウェポン的な見た目になったなぁ。
これまでの敵に比べるとかなりHPが高め。
倒すとアンジールは元の姿に戻りますが、残念ながら息絶えてしまいます。
最後にバスターソードをザックスに託して。
まるでエンディング後のエピローグのようなイベントがありましたが、普通にストーリーは続くのだ。
続いてしまうのだ。
ここから６章かな？
ザックスがあの後の話をしてくれる。
プロジェクトGはアンジールの母親、ジリアンの実験だった。
ホランダーは確保し、会社に引き渡した。
その後は待機命令が出てそのまま。
最近はタークスが傍にいるようだ。
こ、ここはコスタ・デル・ソル！？
今度は水着でスクワットですか。
水着のシスネｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ラザードはホランダーに資金提供をしていたらしく、現在行方が分からないらしい。
このタイミングで初めてエアリスが古代種ということを知るザックス。
そして現れるジェネシスコピー。
パラソルで戦うけど問題なし。
ジェネシスの精神が健在である可能性が出てきた。
イベントのまま襲撃のあったジュノンに移動、またしてもジェネシスコピーと戦う。
武器がバスターソードに変わったことで新たなシステムが開放。
取り調べが終わっていないホランダーの保護を最優先に動くことになりました。
忙しないなぁ。
コスタ・デル・ソルって終わった後行けるんだっけか。
ミッションが追加。
とりあえず放置でストーリーを進めます。