クロノクロス リマスター 14 | 悪魔で個人的な物語

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星の塔

 

 

ちょっと進むといきなりボス戦。

いきなり黄属性の相手ってことでリーアとは相性最悪でした。

落とすエレメントはイエローアース。

これ一つで黄に染めることができる神エレメント。

召喚を使って素材集めたい場合は非常にありがたい。

とはいえリーアの魔力ではマナコールしたところで殲滅は難しいか。

 

柱を倒して道なりに進んでいく。

エレメント吸収する敵ばかりで戦闘が面倒だ。

500回戦闘のトロフィーなんてなければそんなこと思わないのに!

最初のエリアの近くに出たらまた柱を落として道を作る。

ダンジョンのギミックは本当に優しいよね。

またボス戦。

今回は赤ってことで、ミキと相性が悪い。

 

道なりに進む。

白属性の敵が多いから黒属性の強キャラが欲しい。

しかしエレメントで戦う場合、黒属性のキャラはツクヨミとヤマネコ以外総じて微妙という。

ルチアナとか魔力高くて良かったのに。

 

図書室でイベント。

クロノポリスで聞いた話をガッシュが補足してくれる。

クロノクロスを持っていると使い方のヒントを聞ける。

梯子上ったところにブラックホールのエレメント。

これを有効活用できるキャラがいないんだよ!

先に進むと、とあるメロディが流れる。

これもクロノクロスを使うためのヒント。

ヒントというか答えですね。

音に対応して光る色の順番通りに色を染めるっていう。

奥で緑のボスと戦闘。

せっかくなのでリーアでマナコール&雷蛇使ってみたけど1900しか出なかった('Д')

 

運命の書有り。

この運命の書も過去の龍神との戦いの後、封印する前にフェイトが設置したってことですな。

左右のボスを倒した後、正面のボスを倒して進む。

凍てついた炎の前でイベント。

VS時を喰らうもの

どう見てもラスボス。

フィールドが変化するごとに敵の先天属性も変化する。

 

倒すと、龍神の本体が別の場所にいることが判明

全ての決着は時の分かたれた場所、オパーサの浜で。

星の塔ことディノポリスは浮力を失い、姿を変えて海に落ちました。

 

ホームのオパーサの浜へ。

クロノ、ルッカ、マールと話ができる。

ここの会話もガッシュ同様、これまでの情報を補完するものになってる。

全ての始まりがサラだったことも明かされた。

また、キッドがサラの分身だったことも。

次元の揺らぎに時の卵を使うとイベント。

 

正真正銘、ラスボス戦です。

まずは普通に倒してバッドエンドのトロフィーを回収する。

スタッフロールが当時のままで画質が荒いなw

次はクロノクロスを使って倒します。

黄赤緑青黒白クロノクロスの順で使うだけ。

このメロディが完成した後からの演出がめっちゃ好き。

サラのポエムはどれだけ思い悩んでいたかの裏付けでしょう。

途中でキッドの口調に変わるのも良いよね。

そして、リーアを最終メンバーに入れていた理由がこれ。

招来生む自分の子供の名前を、エイラにすると言うんだよね。

 

キッドの台詞の

お前がいつの時代、どんな世界に生きていようと、会いに行くから……

これはエンディングにも繋がっています。

いきなり実写になるのも、セルジュ=プレイヤーの世界に行って探しているという演出。

発売当時は難解なストーリーの半分も理解できませんでしたが、最後の部分だけは理解できた。

最後にサラの名前が明かされるのもまたエモいんだわ!

 

 

これにてグッドエンド回収。

しかし、トロコンするにはまだまだ足りないピースが残っているのだ。

まずは戦闘回数を稼ぎつつ仲間集めの二周目へ……。