星の塔
ちょっと進むといきなりボス戦。
いきなり黄属性の相手ってことでリーアとは相性最悪でした。
落とすエレメントはイエローアース。
これ一つで黄に染めることができる神エレメント。
召喚を使って素材集めたい場合は非常にありがたい。
とはいえリーアの魔力ではマナコールしたところで殲滅は難しいか。
柱を倒して道なりに進んでいく。
エレメント吸収する敵ばかりで戦闘が面倒だ。
500回戦闘のトロフィーなんてなければそんなこと思わないのに!
最初のエリアの近くに出たらまた柱を落として道を作る。
ダンジョンのギミックは本当に優しいよね。
またボス戦。
今回は赤ってことで、ミキと相性が悪い。
道なりに進む。
白属性の敵が多いから黒属性の強キャラが欲しい。
しかしエレメントで戦う場合、黒属性のキャラはツクヨミとヤマネコ以外総じて微妙という。
ルチアナとか魔力高くて良かったのに。
図書室でイベント。
クロノポリスで聞いた話をガッシュが補足してくれる。
クロノクロスを持っていると使い方のヒントを聞ける。
梯子上ったところにブラックホールのエレメント。
これを有効活用できるキャラがいないんだよ!
先に進むと、とあるメロディが流れる。
これもクロノクロスを使うためのヒント。
ヒントというか答えですね。
音に対応して光る色の順番通りに色を染めるっていう。
奥で緑のボスと戦闘。
せっかくなのでリーアでマナコール&雷蛇使ってみたけど1900しか出なかった('Д')
運命の書有り。
この運命の書も過去の龍神との戦いの後、封印する前にフェイトが設置したってことですな。
左右のボスを倒した後、正面のボスを倒して進む。
凍てついた炎の前でイベント。
VS時を喰らうもの
どう見てもラスボス。
フィールドが変化するごとに敵の先天属性も変化する。
倒すと、龍神の本体が別の場所にいることが判明
全ての決着は時の分かたれた場所、オパーサの浜で。
星の塔ことディノポリスは浮力を失い、姿を変えて海に落ちました。
ホームのオパーサの浜へ。
クロノ、ルッカ、マールと話ができる。
ここの会話もガッシュ同様、これまでの情報を補完するものになってる。
全ての始まりがサラだったことも明かされた。
また、キッドがサラの分身だったことも。
次元の揺らぎに時の卵を使うとイベント。
正真正銘、ラスボス戦です。
まずは普通に倒してバッドエンドのトロフィーを回収する。
スタッフロールが当時のままで画質が荒いなw
次はクロノクロスを使って倒します。
黄赤緑青黒白クロノクロスの順で使うだけ。
このメロディが完成した後からの演出がめっちゃ好き。
サラのポエムはどれだけ思い悩んでいたかの裏付けでしょう。
途中でキッドの口調に変わるのも良いよね。
そして、リーアを最終メンバーに入れていた理由がこれ。
招来生む自分の子供の名前を、エイラにすると言うんだよね。
キッドの台詞の
お前がいつの時代、どんな世界に生きていようと、会いに行くから……
これはエンディングにも繋がっています。
いきなり実写になるのも、セルジュ=プレイヤーの世界に行って探しているという演出。
発売当時は難解なストーリーの半分も理解できませんでしたが、最後の部分だけは理解できた。
最後にサラの名前が明かされるのもまたエモいんだわ!
これにてグッドエンド回収。
しかし、トロコンするにはまだまだ足りないピースが残っているのだ。
まずは戦闘回数を稼ぎつつ仲間集めの二周目へ……。