ガレマルド
第Ⅰ軍団と派遣団の交渉。
アルフィノとアリゼーはどっかの倉庫に閉じ込められてるのかな。
兄妹の尊い時間と並行して交渉の場も進んでいく。
兄妹救出にはエスティニアンが行ってくれた。
しかも首輪も解除したって。
頼もしすぎる('Д')
これで互いの立場は対等になった。
その上で、サンクレッドも言っていたとある情報について改めて話し合いたいと伝えるも……
交渉が失敗した場合にどうするかは既に決められていた。
この程度の戦力で派遣団をどうにかできると思ったのか。
もはや戦いは避けられないってところでアルンセンナが止めてくれた。
そこでルキアがとある情報について伝える。
アラミゴに、第Ⅹ軍団を中核とする軍団が来訪し、会談を希望してきた。
彼らは帝都解放を目指して共闘を呼び掛けるも、いずれも交渉は決裂。
大半の軍団が独自路線を突き進み、交渉すらままならぬ中で第Ⅹ軍団自体が属州民の大量離反を許し、継戦能力を喪失した。
それで保護を申し入れてきた。
軍団長からの伝言も預かっていた。
これをリンクパールから聞いていたクイントゥスもやむなく第Ⅹ軍団の判断に従う。
そしてクイントゥスは自決。
これからの帝国に老害はいらないと判断した、というよりは
変化に耐えられないから逃げたように見えたよ。
まあ高齢であればあるほど染まってる訳だからそれも仕方ないのかもしれない。
アルフィノたちが駅に向かいましたが……。
こっちは新たなサブクエをこなさねば。
風脈クエが一個ありました。
終わったらアルフィノたちがいる駅まで徒歩で移動。
地下への入り口にはアリゼー、グラハ、ウリエンジェが来ていました。
良かった、濡れ衣着せられてまたひと悶着あると思ってたけど、自害したことを軍団兵が証言してくれた。
行きたくば、生きろってメッセージを残してくれたのはでかい。
これで相手の意見を尊重したうえで助けることができる。
魔法で回復できないのが難儀だけど。
エーテライトに交感できるようになってました。
ぐっじょぶ。
話が通じるようになった途端サブクエぇ!
しかも結構多いなw
尾行クエだけ手こずったけど他は簡単。
一通り話を聞いたら、指定地点を調べながら徒歩で拠点に戻る。
ってこっちもサブクエがドドッと。
これまでは控えめだったのに('Д')