エミリアとガミールを仲間に。
二人と戦うステージで、それぞれアメリアとヴィクターで攻撃するというのが条件らしい。
上記の条件を満たして七章戦闘後のイベントが変化。
エミリアたちがアメリアに雇われる形で仲間になりました。
ガミールは納得いってないけどエミリアの命令で仕方なくって感じかな。
二人ともユニットとしては優秀なんだけど、如何せん強くてニューゲームしてる自軍と比べるとね。
この先強制出撃があるなら育てるかも。
今のところ仲間にはなったけどイベントで話したりはしない。
次の分岐は十章。
戦闘後、いつもの選択がなく反逆ルートに入る。
そしてガミールに自身の出自を話すか否かで分岐。
今回は伏せるルートで。
あ、戦闘マップは同じだね。
合間合間のイベントが少し変わる程度か。
ということで割愛。
このルートのエンディングをまとめると
ラストのマヌマリシア戦後、ヴィクターが攻撃を受けてしまう。
神の力を打ち消すもので、継ぎ接ぎの体だったヴィクターは灰になってしまった。
更にヴィクターが死んだことでガミールのアイデンティティも失われ、自我の摩耗が始まり最後は灰に。
最後のルート。
ガミールに出自を明かす。
十一章の戦闘後、ヴィクターではなくガミールが力を使う展開に変化。
そして十二章でガミールと戦うことになる。
まあ内容自体は一つ前のルートでやったガミール戦と同じだけど。
マップが違うのとレベルが低いだけですね。
後はエミリアが強制出撃。
ガミール一体しかいないので楽なステージ。
一応エミリアを30まで上げておいたけど必要なかった。
ガミールは死なず復帰する。
十三章以降のマップは他のルートと同じでした。
ラストの戦闘後のイベントで、ヴィクターが攻撃を受ける寸前でガミールが攻撃して事なきを得た。
更にアメリアレクイエムを皇帝が受け入れようとした瞬間、魔女二人が介入。
アメリアは魔女の島に隔離という形で生き延びることになった。
ヴィクターは魔女の島に行かず、エミリアたちの下で文字を習い歴史の真実を書に記す。
これにて全エンディング回収。
そして
うっすら色々写ってるけどトロコンしました。
エンディング以外のトロフィーはいつのまにか取れてたみたいね。
まあ値段相応のボリューム、難易度だったかな?
五つのルートほぼ全ての戦闘が共通だったこともあってちょっとやるのが面倒ですかね。
でもSRPGに飢えてたから楽しめました。