何そのゲーム?
って人もいると思うので簡単に説明すると、3月26日にケムコから発売されたSRPGです。
去年のTGSだったかな……SRPGを探していて、滅茶苦茶小さく紹介されていたこのタイトルを発見。
あまりにも小さくて、人知れず開発中止になることを心配していたんですが、無事発売してくれた。
ちなみに、画像にはFF7Rの体験版が入ってますがテーマのためにDLしただけで未プレイです。
画像のテーマはそれとは別の、FF14とFF7Rを購入しているともらえるテーマですね。
話はそれましたが
早速リベンジオブジャスティス、初めていきます。
コンフィグで決められることが少ない。
何も変えずにスタート。
最初は世界観の設定から。
フラテルニア大陸には、かつて神と悪魔と人間がいた。
それらは互いに大陸の覇権をかけて争ていたが、神々と人間が手を組んで悪魔は大陸を追われた。
その後、神々は人間を支配するようになるも今度は人間との争いが始まり、信仰によって力を得ていた神々が人間の物量の前に敗北。
フラテルニア大陸は人間が支配することになり、ソリダリア帝国による統治が始まった。
なんというか、珍しい世界観だね。
人間と神々と悪魔が対等に戦っていたっていう始まりが特に。
んでそれから何やかんやあって、帝国から離反した勢力が台頭してきて、百年にも及ぶ長い戦争が続いている最中。
現在の最大戦力はテルニア聖界守護同盟らしい。
帝国は内輪もめで大変な状況。
といったところで、なんか女性が現れて呼ばれました。
ラングリッサー的なアレかと思ったけど違うか。
主人公の名前はヴィクター君。
記憶喪失でいきなりヴォード人って人たちに殺されかけましたが、さっきの女性が剣をくれた。
神様っぽいね。
反撃がデフォなタイプのSRPGか……。
援軍が来て助けてくれるのでこの戦闘は余裕。
やっぱり女性は神様でした。
悪神の一柱が陰で人間達を操っているようで、それをどうにかしてほしいとのこと。
うーむ、これはルートがいくつもありそうな予感。
聖盾騎士団に同行することになった。
女神曰く、特別な斧をヴォード人が持っているらしいしこいつは渡りに船だぜ。