あらすじ
強大な力を誇ったレイガルド帝国は、帝王ベルンハルトの死によって崩壊した。
一つの敵を消し去った若き覇者、エルウィンの次の目標は、光輝の軍勢を葬ることである。
彼らが光輝の軍勢を見つけたのは山間に隠された神々の遺跡と呼ばれる場所であった。
光の神ルシリスと交信し、神界に向かったジェシカを護るため、残ったシェリーたちは遺跡の機能を止めようとしていたのだ。
勝利条件は敵の全滅か遺跡の再起動。
遺跡がにたどり着くまでに敵との交戦は避けられないので全滅するのが楽。
流石に20ターンもかからないでしょ。
敵魔法使いはメテオすら使ってこない。
近接傭兵が主力なので魔法で蹴散らしていけばどんどん進軍できる。
あらすじ
光の神ルシリスのいる神界。
そこは気高くも異質な空間であった。
ジェシカはラングリッサーに宿る光輝の力を封じてもらうために、ルシリスの元を訪れたのである。
ラングリッサーが力をなくす前に追いついたエルウィンは、光の神ルシリスと対面する。
ラングリッサーwめぐる争いは、人の世からついに神の領域にまで広がったのだ。
舞台が神界なのに戦う敵は人間ばかりなんだな……w
天界を守護する騎士とか言われても普通のロイヤルナイトだもん。
ある程度進軍するとルシリスが登場し、レディンとジークハルトを召喚する。
レディン、リアナは回復してくるので、ちまちま攻撃するよりも一気に近づいて一斉に攻撃するのが効果的。
ルシリスとその傭兵は魔法防御が高いので接近戦で。
エピローグ
前のルートのリアナとラーナを抜いた感じですね。
エストとオストはボーゼルの支配の有無っていう件がないだけ。
後はエルウィンが少し違ったか。
それくらい。
最後のルートはどうなるか。
中々の難易度と心が痛いルートになりそうだ……。