ラングリッサーⅠ&Ⅱ Ⅱー十二 Kルート | 悪魔で個人的な物語

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Gルート十一章

ラングリッサーを帝国に渡さない。

これでKルートに分岐する。

エルウィンの豹変ぶりはもう情緒不安定極まってるよね。

無理矢理な展開ですがキニシナイ!

 

 

あらすじ

無限の力をもたらすと言われる聖剣ラングリッサーを手に入れ、自分の力で大陸統一を行う覇業に目覚めたエルウィン。

光輝の末裔とは敵のまま、帝国とも手を切り、彼らはレイガルド城へと正面から攻撃を仕掛けるのであった。

だが帝国軍は四将軍を総動員して城の守りを固めていたのである。

 

ヘインがちょっと懐疑的なのが怖いなぁ。

Ⅰのベティルートのレティシア達みたいに途中で裏切ったりしないよね?

ロウガがついてきてくれるのは意外だった。

これならソニアも仲間にできるかもしれない。

 

味方は三人だけですが、数ターンで増援が出現するらしい。

この状況で手を貸してくれる勢力なんてあるっけ。

ボーゼルが帝国裏切るのはまだ早いし。

 

ボーゼルだったわ。

いや、正確にはボーゼルの命を受けたソニアだけども。

ん!?

エストとオストも仲間になったぞ( ゚Д゚)

 

 

クラスチェンジは魔物が変わるのか。

なんか戦闘で見た時より充実してる。

二人ともバンパイアロードにしたいけど、飛兵がいないから一先ずフェニックスでいいや。

早く二人のレベルを上げて活躍させたいところ。