Gルート十一章
ラングリッサーを帝国に渡さない。
これでKルートに分岐する。
エルウィンの豹変ぶりはもう情緒不安定極まってるよね。
無理矢理な展開ですがキニシナイ!
あらすじ
無限の力をもたらすと言われる聖剣ラングリッサーを手に入れ、自分の力で大陸統一を行う覇業に目覚めたエルウィン。
光輝の末裔とは敵のまま、帝国とも手を切り、彼らはレイガルド城へと正面から攻撃を仕掛けるのであった。
だが帝国軍は四将軍を総動員して城の守りを固めていたのである。
ヘインがちょっと懐疑的なのが怖いなぁ。
Ⅰのベティルートのレティシア達みたいに途中で裏切ったりしないよね?
ロウガがついてきてくれるのは意外だった。
これならソニアも仲間にできるかもしれない。
味方は三人だけですが、数ターンで増援が出現するらしい。
この状況で手を貸してくれる勢力なんてあるっけ。
ボーゼルが帝国裏切るのはまだ早いし。
ボーゼルだったわ。
いや、正確にはボーゼルの命を受けたソニアだけども。
ん!?
エストとオストも仲間になったぞ( ゚Д゚)
クラスチェンジは魔物が変わるのか。
なんか戦闘で見た時より充実してる。
二人ともバンパイアロードにしたいけど、飛兵がいないから一先ずフェニックスでいいや。
早く二人のレベルを上げて活躍させたいところ。