ラングリッサーⅠ&Ⅱ Ⅱー十三 | 悪魔で個人的な物語

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あらすじ

レオン率いる青竜騎士団を破りレイガルド城への侵入を果たしたエルウィンたち一行は、一路玉座を目指す。

やがて見えてきた玉座に座する男には、王者の風格と共に戦士としての鍛え抜かれた体と、獲物を求める鋭い眼光があった。

怪しい黒衣の男を従えたその姿は見る者に威圧感と、引き付けられるカリスマ性を備えていた。

彼こそが一代にして国を興し、レイガルド帝国の皇帝としてその名を馳せているベルンハルト、その人である。

いよいよ帝王ベルンハルトとの戦いの幕が、切って落とされようとしていた。

 

ボーゼルがしれっと混ざってるやんけ!

後はエグベルトくらいか。

逃げた青竜騎士団とダークプリンセス、イメルダとかもいないな。

なんか皇帝操られてるっぽいね。

勝利条件がベルンハルトかボーゼルの撃破だからそういうことだ。

 

目の前の敵を一掃したら後ろから敵の援軍が登場。

フレイヤが倒されてしまいましたがシェリーのレベルが上がったので再召喚できた。

というかできることを初めて知った。

そこからは皇帝無視して両翼を攻める。

アイテムのとこに敵がいるから厄介極まりない。

 

何とかボーゼルを倒すことに成功しました。

トロフィーもらった。

あれ? 操られてるとかじゃなくて皇帝はただの幻影だったようだ。

他の兵団いなかったし、まだ帝国との戦いは続くみたいね。

 

また選択肢だよ!!

あれ? 急に恋愛イベントみたいな選択肢がw

これはルート分岐に関係してるんだろうか。

断ったら抜けちゃったよ('Д')

 

 

貴重なヒーラーが抜けてしまった。

フレイヤが重要になるな……。