テイルズオブゼスティリア 二十三話目 | 悪魔で個人的な物語

悪魔で個人的な物語

アニメやゲーム、ニュース等の悪魔で個人的な感想、雑記等

ハイランド方面に向かうため、一行はラモラック洞穴へ。
そうか、ここも事前に来られた場所だったんだ。
どうりで敵が弱い。
ディスカバリーのスキット、ヒソヒソ話が面白かった。

セーブポイントの先にギガント。
バットバロン。
レベルは52と高く、耐性も優秀。
何ですが、HPが13000しかない。
落盤を引き起こすらしいけど使われることなく倒してしまった。

洞穴を抜けた先はボールス遺跡でした。
ああ、ここに繋がってたのか。
そのままフォルクエン丘陵、そしてマーリンド久し振り。

やっと会えたねホルス。
レベルは31か……ちょっと上がってるけど、こっちはもう39だよ。
せめてハードで倒してあげるからね!
まあでも、相変わらず強かったわ!
結局ごり押しだった……。

見事修復された橋の上に立っていたのはアリーシャさん。
お久しぶりっす!
マルトランもねー……サブイベントでお爺さんが何か言ってたけど、何かありそうだよね。
それ関連でアリーシャも関わってくるのかな。

近かったのでレイフォルクにも足を伸ばしてみました。
妹さんを下さいって言いに来たんだよ!!!
ご機嫌如何? お兄さん?

20150130021049.jpg

あ、はい。
すみませんでした出直してきまーす(((( ;°Д°))))

しかもエドナさんにまで拒絶されて踏んだり蹴ったりだ……。
なかったことにして次次!

イヅチに里帰り。
前に戻ってときはジイジいなかったけど、今回はいた。
ああ、この声聞くと安心するなぁ。
当然、ライラはジイジのこと知ってたのね。
というかジイジってゼンライって名前がちゃんとあったのか。
村人までジイジって呼んでるからそれが名前なのかとばかり。

自由行動。
ミクリオが身長気にしてるのは知ってましたよ、うん。
デゼルとの掛け合いで食い気味に否定してたもんね。
そのデゼルは一人セーブポイントの近くで風に浸ってた。
ライラとジイジが二人で先代導師の話をちょろっと。

次はレディレイク。
衛兵どんまい。
スリ少年の後を追う。
何このクソガキ共……。
ここで選択肢か。
衛兵に通報するか否か。
いやいや、これは直接お灸を据えたいし通報はしないでおこう。
あ、結局突き出すのね。
大地の記憶発見!

もう一つ、アリーシャの屋敷でイベント。
始まりの村カムラン、そして複雑そうなライラ。
五大神、先代導師、災禍の顕主とその僕。
うーん、重要なキーワードが出てくるけど、まだ確信が持てないなー……。

怪しげな商人を追ってマーリンドへ。
スパイについて情報を知りたければ孔雀の羽を持ってこいとな?
もう持ってるわ!
ヴィヴィア水道遺跡で面白いものが見られると聞いて。

アリーシャも辿り着いていたようですが、残念ながら追っていたのはスパイではなく、非公式の連絡係。
戦争中ともあってこれは痛い。
瞳石を落としていったので遠慮なく頂きます。

ライラは先代の導師と二人旅立ったのかな?
でもそれだと試練乗り越えられないよね。

アリーシャイベントの後のスキット、中々に深いな……。