アルノサージュ 三十三 | 悪魔で個人的な物語

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またしても調合イベント地獄ですよ。
いやまあ、イオンパートは選択肢あるから面白いんですけどね。
素材が足りなくて半分くらい終わらなかった……。

ということでレナルルのジェノメトリクスへ。
あ、そうだった。
ねりこさんの所に行くんだった。

シャールを連れて行くも邪魔が入って修復失敗。
選択肢は相変わらずでした。

……しかし、壊れてボーッとしてるレナルルさんが物凄く可愛いんですが。
しゅ、修復したくない。
現時点では完全に修復することができず、白鷹の所へ向かうことに。
時間掛かったもんね、修復。

レナルル、これで年取ったのか……全然変わってませんね。
正直、目に見えて変わったのってカノンくらいじゃない?
他は大人っぽくなったくらいの変化だし。

白鷹、お前いたのか!
いるなら会話に入ってくれば良いのに。

レナルルの持っている詩魔法を謳って貰うべく、今度はネイに会いに。
いくはずだったんですが、途中のほのかのでイベントが発生したのでこちらから。

僕のパーツを使いなよ!

とばかりに協力を申し出ましたが、イオンに盛大に突っ込まれて叶わず。

……あ、あげて良いって(震え声)
「嘘つくの下手すぎだよ!」

この流れに笑った(`∀´)