悪魔で個人的な物語

悪魔で個人的な物語

アニメやゲーム、ニュース等の悪魔で個人的な感想、雑記等

 

失われし時を求めて

 

 

 

聖地ラムダから再スタート。

当時のままの仲間達の装備を調えて、再び命の大樹を目指す。

宝箱がちゃんと未開封の状態になってるのが凄い。

小さなメダルも手に入る。

でも宝箱が戻ってるのはここだけです。

 

さあ来たぞ。

勇者の剣を手にしようとしたところを不意打ってくるホメロス。

その一撃を華麗に防いでいくぅ!!

気持ちいい……。

負けイベントだった戦闘も勝利。

元々レベルが高かったこともあってバリアさえなければ時を遡る前でも余裕でしたね。

魔王の剣は壊れちゃったけど。

助けを求めるホメロスを始末するデルカダール王(ウルノーガ)。

アドリブで演技を続けていることを考えると微笑ましい。

 

今度こそ勇者の剣、ゲット!

この剣は主人公達が作ったものよりはるかに高性能なのよね。

早速奪おうとするウルノーガを止めたのは黒いヨッチ族。

今まで誰にも見えてなかったのにセーニャだけ反応を示している。

 

 

デルカダール城で宴の時間です。

まずは玉座の間でイベント。

ホメロスにたぶらかされたって言ってるけど、悪魔の子と呼ぶようになった経緯を考えると大分無理があるよね。

ユグノア城ではアーウィンたちが力に溺れたとかってグレイグに説明してたし。

だからグレイグはすぐに疑問に思うべきなんですが、そこはまあグレイグだから仕方ない。

そしてイシの村の人々とも再会。

王様の部屋に向かって吠え続けるルキ、優秀だ。

 

貴賓室のベッドで就寝

するとウルノーガが寝込みを襲ってきます。

相当追い詰められてたんだろうなぁ。

黒いヨッチ族のお陰で勇者の剣は奪われずに済みました。

仲間達も来て、ウルノーガは逃げてしまった。

ここの呆然とするグレイグがぽんこつすぎるw

 

玉座の間に向かってギャン泣きしているルキ。

ということで、玉座の間にてウルノーガ戦。

このウルノーガはレベルが足りていないと結構な強敵だったりする。

最後に意味深な言葉を残してウルノーガは消滅した。

 

纏わりついていた黒いヨッチ族が主人公から離れました。

翌朝、玉座の間で本物のデルカダール王と謁見。

ベロニカが生還した状態でウルノーガの野望を阻止したことで、目的は果たされたかに見えましたが

突然空が暗くなる。

三階のバルコニーから空を見上げると勇者の星が落下しようとしていた。

黒いヨッチ族と勇者の星が一つになり、新たな脅威が誕生してしまう。

グレイグを仲間に加えて現場の様子を見に行きます。

 

デルカコスタ地方に出ると最高のBGMがイントロから始まる。

この演出のためにルーラが使えなかったんだなぁ。

雑魚敵が総じて強化されてる。

デルカダール城下町出てすぐにブラックドラゴン・邪がいる恐怖よ。

デルカコスタ地方に入るとイベント。

突然現れたウルノーガ……に見えてしまった予言者さん。

ケトスのことを教えてくれました。

主人公は喋れないからね。

仕方ないね。

 

早速フルートを吹いてみると、速攻で現れるケトス。

ケトスに乗って神の民の里へ。

ウルノーガに攻め落とされていない状態なのでほとんど初見の町ですね。

古の祭壇に行くと、邪神ニズゼルファと勇者ローシュの話を聞ける。

長老から大樹の苗木を頼れという言葉を頂きました。

おー……時の歯車がちゃんと嵌まってる。

宝箱から最後の鍵をげっと!!!

 

里の中央にある太陽の神殿へ。

ここの苗木ではなく、地上にある苗木であれば有益な情報を得られるかもしれない。

再び聖なる種火をげっと。

そして皆のレベルが一気に上がる。

苗木の場所はピンクマークの人が教えてくれます。

 

 

 

 

色々やりたいことはありますが、とりあえず苗木を回っていきます。

ついでにやれそうなイベントはどうするか……。

 

CHAPTER11

 

 

 

 

CHAPTER11 見知らぬ故郷

 

 

ケットシー操作の神羅屋敷。

恐らく最奥部のベンチに到達しました。

さてボスは期待通り予想通りのあいつ……なのか!?

あ、その前にパスワードね。

金庫じゃなくて部屋を出るために必要と。

じゃあもうボスはロストナンバーで確定じゃないか。

4桁だから原作と同じではないね。

2桁の数字を素早く4回入力するって感じだったはず。

 

パスワードはこの部屋の中にあるっていうから調べたら

36 10 59 97

ってあって

これ原作のパスワードだよね。

数字全く同じだと思う。

でも正解は4桁だから、これは単に原作ファンサービス?

 

……あ、なんだ

4桁と言いつつそれぞれが2桁ずつ入力できるんだ。

じゃあそのままですね。

扉の先でイベント後、ボス戦。

 

VSロストナンバー

道中に出てきた敵、ジャッジに近い能力を持ってる。

物理攻撃で一定ダメージを与えると物理耐性強化状態に、魔法攻撃で一定ダメージを与えると魔法態勢強化状態になる。

この返信を繰り返すとヒート状態にできる。

後半はリフレクとシールドを張ってくるので、それぞれ物理攻撃と魔法攻撃で剥がせる。

原作だと最初に訪れたタイミングで戦う場合、結構苦戦するボスなんですが普通に倒せる強さだった。

 

奥の昇降機に乗ると、ようやく元の地下洞窟に戻ってこられた。

クラウドたちが既に来ていた。

合流だ!

ザックスのことがあってクラウドは気まずそうですね。

仲間と合流しましたが、端末を調べるまではケットシーが強制。

後1人を選ぶ。

んじゃエアリスで。

 

 

地下洞窟の探索です。

最初に開けた扉がいきなり当たりでした。

棺が! ある!!!!

ヴィンセントキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ここの警備員になってたわ。

端末を要求したらIDカードを求められたので差し出すも、端末が反応せずあからさまに困るヴィンセント。

機械に弱いw

 

選択肢は当然セフィロスで。

奥の扉を開いてくれた。

「私の罪がまた1つ増えたようだ」

という台詞の真意は次のリメイクで明かされるんじゃないかな。

簡単に言うと、ヴィンセントはセフィロス誕生に関わった人の内の1人ってことだね。

その中ではそんなに罪重くないと思うけど。

 

出て行こうとすると呼び止められるのが原作の展開だった訳ですが、普通に出られましたね。

ベンチがあったし、もう1つダンジョンをクリアした後かな。

いきなり端末見つかった。

ケットシーが端末を操作してる間に探索。

セフィロスが籠っていた書庫だ。

原作みたいな調べものはない。

逆の部屋に向かおうとしたらまたクラウドがおかしくなってしまった。

 

そりゃそうか。

この先はクラウドとザックスが5年間魔晄漬けにされていた部屋だからね。

Sと表記された文字を見て、クラウドがかつての記憶を呼び起こす。

実験中の宝条の台詞だ。

 

ティファに介護されながら部屋を出たらヴィンセントが銃を構えていました。

うおおおおお……ここでヴィンセントと戦うのか!

ガリアンビーストキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

結構強いじゃないか。

技も原作の技使ってきて熱い。

 

戦闘後、端末で調べたヴィンセントの情報を話すケットシー。

元タークスなんだよねぇ。

一緒に来ればセフィロスのことが分かるかもしれない、とまさかのケットシーからお誘い。

断られちゃった。

セトラの神殿の場所は分かったらしいので行きましょう。

 

外に出たら、ケットシーからゴールドソーサーに寄ってほしいと頼まれる。

セトラの神殿に入るにはキーストーンが必要で、そのキーストーンが最後にあったのはゴールドソーサー。

ということでゴールドソーサーに向かいます。

裏切り展開はありそうだね。

 

ニブルヘイムに戻る途中、黒マントが集まってました。

その上空には神羅の飛行艇。

降りてきたのはローチェだ。

ローチェの入れ墨、SC4って書かれてる。

クラウド視点でセフィロスに見えるのは……そういうことよね。

クラウドで一騎打ちか。

 

見破るで情報が見られる。

宝条の細胞投与手術を受けたローチェ。

ソルジャー能力が飛躍的に向上したが、副作用として劣化が急激に進んでいる。

実験体となった証としてSC4という文字が刻まれている。

馬鹿なことしたな……。

とんでもなく強くなってたわ。

普通に2回負けた。

 

倒れたローチェ、黒マントに囲まれたと思ったら唐突に黒マントを羽織って黒マテリアを呟き始めた。

黒マントはローチェの劣化の気配を感じて集まってたのかな。

 

お、ザックスパートか。

いやニュースにグレンが出てきたから違う?

アンダージュノンの人も見てる。

グレンがニュースで流したのは、ニブル魔晄炉で神羅兵と交戦した時の映像だった。

元々、魔晄炉の立ち入り調査を受け入れられて、それで調査してたら襲われたって感じだったのか。

そしてウータイ暫定政府、スフール提督のお目見え。

 

ルーファウス達も見てたわ。

スフール提督についてはタークスの情報収集能力を持ってしても何も分かっていないらしい。

結局スフール提督は出てこず。

ルーファウス達の最優先事項は神殿に向かうクラウドたち(エアリス)になってしまいました。

 

ニブルヘイムに戻ってきた。

遠くに狼煙が見えた、ということは誰かがシドを呼んでる?

ストーリー進めるにはそっち行けばいいのね。

でもエンシェントマターを感知しちゃったらそっち先だ。

その前にムラサキ課長IDカードで入れそうな場所に行ってみます。

あれ? 既に扉が開いてる。

あー、ショートカットが開通しただけだコレ!

 

 

戻って。

クエスト追加されてたわ。

白い毛の天使……まさかティファの家のマル?

クラウドの家の料理長から受注。

ニブル山の麓に住んでるっぽいので様子を見に行く。

関わるキャラがティファの時点で確定やん。

 

ニブル山南峰の登山口へ。

山登る前にユフィに止められた場所の先だ。

やっぱりマルじゃないか。

子猫もいるー!

5年も会ってなかったら猫は覚えてないと思うけど、マルはティファを覚えてたみたい。

キャットフードをあげたら速攻で体力回復した。

襲ってきたモンスターを倒したらマルと仔猫たちが逃げちゃったので後を追います。

道中も守る。

今回は犬じゃなくて猫なのでスタンプのBGMは流れません。

最後に戦うクイーンビーは結構厄介で、運が悪いとマルのHPが一瞬で溶ける。

 

猫に鳴かれながらの帰り道が幸せでした。

村に戻ろうとしなかったのは、新設されたからか。

元々の住人から見ても違和感あるのに、猫の目なら尚の事。

ティファの家からピアノの音色が聞こえてて、マルが駆け込んでいきました。

 

 

 

 

い、嫌な予感……。

遂に来るのか最後の曲がっ。

 

黄金のレガシー

 

 

 

 

出発の前、エレンヴィルに今なら引き返せると言われましたが、今更ですね。

黄金郷だけでなく継承の儀自体も気になるし。

候補者が出てきました。

最初はゾラージャ。

バクージャジャはゾラージャに倒してもらいたいもんだ。

ゾラージャも奇跡の子って言われてるんだ。

双頭は子を成せないという通説を覆したから。

 

ああ、でも外海に打って出ようとしてるのがこのゾラージャなのか。

ウクラマトが言ってた王位に就けちゃいけない奴はゾラージャのことでした。

クルルが超える力でゾラージャの意思を感じていました。

深い闇のような底しれなさと、炎のように激しく揺らめく想い。

良いねぇ。

 

続いて出てきたのはコーナ。

彼が外つ国の技術を持ち込んできた人だから、商人たちからめっちゃ支持されてる。

シャーレアンに留学中、アリゼーも顔を見かけていたようだ。

ウクラマトとめっちゃ仲が良いらしい。

 

3番目に出てきたのはバクージャジャ。

王になるってことの意味が分かってなさそうですね。

好き勝手やりたいだけに見える。

ウクラマトはこれよりもゾラージャの方が危険と思ってるわけか。

 

最後に出てきたウクラマト。

平和を願っている人たちからの支持をありそうだけど、全体で見ると微妙な反応だ。

まあゾラージャみたいなカリスマ性はないもんね。

そもそも継承の儀に参加すると思われてなかったわ。

 

 

さて、これからどうするべきか。

アルフィノの提案で、まずは石板に描かれた絵と石塔の絵が一致しているかどうかを確認することに。

秘石をはめる穴があるかないかくらいで、絵文字自体は同じでした。

となると次は試練を与えてくれる選者を見つけなければ。

ハヌハヌ族とペルペル族の集落がここからだと同じくらいの距離にあるみたいなので、そのどちらかから選択する。

ヒカセン次第かな。

 

トライヨラの宿は水上コテージか。

これは……かつてないほどのロケーションなのでは?

合流地点でウクラマトとエレンヴィルを待っていると、ハヌハヌ族とペルペル族を連れて来てくれた。

コザマル・カとオルコ・パチャ、どっちに行こうか。

お、モブハントとか他のクエストもいくつか解放されましたね。

じゃあまずはそっちを片付けよう。

 

モブハント、リーヴ、探検手帳を解放。

な、なんだこのトウモロコシは……w

精霊でした。

モロコシ様!

 

 

落ち着いたのでどちらに行くかを決めます。

個人的にはハヌハヌ族がめっちゃ気になるので、後のお楽しみして先にペルペル族の集落を目指そう。

この前の嵐で道が荒れてるせいで徒歩だと厳しい。

でも僕たちにはアルパカポーターがある!

 

モッコモコだぁ。

ちゃっかり情報代を請求されましたが、ペルペル族は商売を通じて人を幸せにすることを美徳とする。

双方にとって良い取引をすることが誇り。

うーん、ロロリトと会って話してみてほしい。

 

 

 

 

ウクラマトは唾を吐きかけられた経験があるとかでアルパカが苦手みたいですが、特に問題なく新たなエリアに進めたようだね。

ヴァリガルマンダが封じられているエリア……楽しみだ。

 

グランディア

 

 

 

 

ルクの村

光神の酒のお陰で一応は村に留まることを認めてもらえた。

世界の果てを目指すため、霧よけの実が欲しい所ですが今日の所は一先ず休もう。

ということでレムの家へ。

掟を破ったレムはとても臭い実を取ってくるというお仕置きを受けるらしい。

どんまい。

 

夕飯タイムですが、レムたちが食卓に参加することはない。

そしてミューレン視点のイベント。

レムを泳がせた結果、樹海の霧が晴れている箇所を発見、そのままルクの村の位置を特定という流れでした。

 

翌朝ジャスティンたちが目を覚ますと、物騒な機械音がけたたましく鳴り響いていました。

レムによるとガーライル軍が光神の山に向かっていったらしい。

外に出ると村長たち大人が集まって話していた。

ガーライル軍の目的は山頂の御神体。

この村の守り神を守るため、ジャスティンたちは昨日行ったばかりの山に再び登ることになった。

NPCの台詞が変わっています。

 

 

光神の山の麓に入るとガーライル軍が襲い掛かってくる。

といっても軍事列車で戦った鬼軍曹×3なのでなんてことはない。

5回戦闘があるんだけど、その都度セーブポイントまで戻ることも可能という優しさ。

魔物はいないので5回の戦闘を終えたら山頂まで一直線。

 

山頂までたどり着きましたが、ご神体は今まさに回収されようとしている途中でした。

そこにいたのはリーン。

ここで初めてリーンがフィーナの姉であることが判明する。

辛うじてジャスティンがご神体に飛び乗りました。

リーンはご神体のことを精霊石だと思っていたようだ。

でもジャスティンが持っていた精霊石が光り出したことで全てを察した。

精霊石がご神体に反応したからなのか、ご神体の一部が破損してジャスティンは落下してしまった。

ミューレン視点のイベントが入り、ここからはジャスティンの持つ精霊石が狙われるようになる。

 

 

全てが終わり、破損したご神体を見せて謝るジャスティンたち。

村長たちはそれを怒ることなく、ルクの村のために戦ってくれたことを感謝し、霧よけの実をくれた。

加えて、すぐには無理でもレムが大人になる頃には外の人々とも分かり合える日が来ると、これまでの閉じた生活を改めることも語った。

これはどうなんだろうね。

亜人って存在自体に希少価値を感じる人は絶対にいるからなぁ。

もっと沢山の亜人がいて、彼らとの交流が始まれば或いは……。

 

 

徒歩でルクの村に帰還。

道中の魔物が復活してる。

ここから先、というか基地に連行されてからもそうなんだけど、もう引き返せないから入念に準備しないとだ。

樹海ならまだルクの村に引き返せたはず。

NPCの台詞が変わっています。

村長たちは山頂から動かないのでいない。

 

 

霧の樹海・東

霧よけの実を使っていざ樹海踏破だ。

出てくる敵のレベルが高いせいかスキルが上がりやすいね。

特にあやしい靄って敵は美味しい。

霧の樹海・2でキャンプタイムが入る。

そしてここのセーブポイント付近は絶好のスキル上げポイント。

近くに確定で怪しい靄が6匹出てくるので、1匹だけ残して逃走を繰り返す。

全部倒しちゃった場合はセーブしてロードし直す。

 

弱い武器を取りに一旦ルクの村に戻ったらレムたちが戻ってました。

村長の台詞も変わってるね。

再度樹海・2まで進んで。

さあここからはスキル上げの時間だ。

混乱した味方を置いて逃走するのシュールな光景を何度も見ることになるとは。

 

 

 

 

次回はスキルレベル上げをした後から。

マナエッグがもっとあればこの時点で全ての術技を覚えるレベルまで上げることもできただろうに……!

 

魔王の城

 

 

 

天空魔城

ケトスに乗って突っ込み、勇者の剣で結界を破壊する。

入ってすぐにカミュの追加シナリオでも戦った邪竜軍王ガリンガと戦闘。

カミュの追加台詞はないですが、戦闘開始直後にボスの字幕がある。

勝利後、ブルーオーブを入手。

 

ダンジョン内は上へ上へと昇っていくような構造。

しかし最初は天井が塞がっているので、回り道して天井を破壊すると魔物に乗ってショートカットできるようになる。

メタルキングが出てくるのでレベルが足りない場合は戦闘しまくると良いね。

足りててもしまくるけど。

最上階だけはスイッチを押して足場を作る必要がある。

足場を作った先でホメロス戦。

倒すとシルバーオーブが手に入る。

 

最後にホメロスが悪あがきをしてきますが、華麗にスルーして。

ワープポイントに乗るとウルノーガ戦へ。

途中にヨッチ族のセーブポイントあり。

原作だとそもそもヨッチ族喋らないからこれは追加された奴だよね。

ごつくなってしまったウルノーガさんと連戦です。

いてつく波動が鬱陶しいですが、こっちのレベルが相当高いのでサクッと撃破。

まだ終わりじゃないのに禁止区間なんだね。

いや、この世界線に関しては一応終わりなのか。

 

崩れ落ちる天空魔城からケトスで脱出!

命の大樹の復活と共に自然が蘇りました。

エンディング&スタッフロールだ~。

主人公の声斎賀みつきさんだったのか。

それぞれの家族の元に帰る仲間たちの姿が良いね。

 

そして数日後。

聖地ラムダに再び集まった仲間たち。

宴の時間だ!

一通り会話を楽しんだらルーラを使って世界を回る。

ちゃんと台詞が一新されてるのが嬉しい。

主要イベントの中ではやっぱりジエーゴが断トツですね。

このキャラ好きすぎる。

 

最後にユグノア地方北東の遺跡へ。

この遺跡は神の民の里の残骸なんですね。

ロウが見つけてきた書物によると

失われた時の化身と呼ばれる存在がいて、刻限を司る神聖な光を守っている。

その光の輝きが燃ゆる時、悠久の彼方に失われしものが大いなる復活を果たす。

この記述からベロニカの復活に希望を見出す一同。

神秘の歯車とやらを手に入れたら忘却の塔に向かうべし。

速攻見つかる神秘の歯車。

まあ元々この遺跡に嵌まってたものだから近くにあって当たり前なんだけど。

 

ケトスに乗って忘れ去られた地へ。

相変わらずここは気持ち悪い……。

時の歯車を嵌めこんだら扉が開きました。

黒いヨッチ族がついてきてますねぇ。

今思うとめっちゃ応援してくれてたんだろうなぁw

 

とこしえの祭壇でイベント。

時の番人さんによると、時のオーブという宝玉の力を使えば願いは叶う。

それには覚悟が必要らしい。

時のオーブを壊すと時空の流れが乱れ、全てが過去に撒き戻る。

ベロニカだけピンポイントで救うようなことはできないと。

でも逆に言えば、もっと前に戻ることでウルノーガの野望を阻止することができるかもしれない。

しかし過去に戻れるのは勇者の力を持つ主人公のみ。

 

 

 

 

仲間に止められましたが、もう決めてるんだ。

ごめんね。

 

CHAPTER11

 

 

 

 

CHAPTER11 見知らぬ故郷

 

 

ユフィ、ティファと一緒にいざ、ニブル魔晄炉へ。

最近できた橋を使えば近道できるらしい。

一方、神羅ビルのルーファウス。

ハイデッカーから、ニブルヘイムに向かわせた調査隊が何者かに襲われたとの報告を受ける。

調査隊ってムラサキ課長たちのことかな。

ウータイに襲われた、というか襲わせたのか。

 

回想シーンでも歩いたけど、色鮮やかな自然が残ってるなぁ。

東の方に進むとユフィに止められる。

道が続いてるようには見えないけど行けるのかな?

新しい橋、というかでっかい施設が建造されてる。

ここもムラサキ課長のIDが必要なので入れません。

ティファの武器をゲット。

 

クラウドのフラッシュバックががが。

吊り橋から落下した後に辿り着いた場所か。

ジェノバ細胞にとって都合のいいようにクラウドの中で記憶が修正されてしまった。

あのとき、流されて戻ってこなかった神羅兵がザックスということになった。

 

……え? ティファも同じ記憶持ってるの??

それはおかしくないか。

いや、これは間違ったこと言ってるのを訂正できなかっただけか。

エアリスへ伝える役目を任せてって言ってるのは……そういうことだよね。

しかもこの話は皆にも内緒ときた。

仕方ないんだけどクラウドがハブられてるみたいで悲しいw

 

ティファがエアリスに伝えるっていうのもね。

ザックスが死んでることに変わりはないから、余計な期待を持たせてしまう結果になりそうでちょっと可哀想。

ティファが知ってるのは一緒に魔晄炉に行ったところまでだからなぁ。

そもそもザックスの死をエアリスが知らないことに違和感なのよね。

REMAKEラスト、別世界線のザックスとすれ違った後のシーン考えると、少なくともあの時は知ってたと思うんですが。

 

 

5年前も通った洞窟を抜ける。

途中にはかつてセフィロスからマテリアの講義を受けた魔晄の泉もありました。

その場にはティファもいて、セフィロスと全く同じセリフをクラウドが語り出したことで不安になるティファ、クラウドを急かす。

ティファ視点だといないはずのクラウドが何故? ってなるからね。

 

HPMP入れ替えのマテリアが手に入りました。

……んん!?

なんちゅー諸刃の剣なマテリアだw

MPなんて2桁しかないのに。

ハードモードでMPを気にせず魔法を使えるのは大きいかもだけど。

 

途中、道が無くなってたので別ルートへ。

ユフィがいて良かった。

防御バフのマテピア、クラウドの武器、耐性のマテリアをゲット。

お、ムラサキ課長の名前がウータイっぽいことにユフィが言及してくれました。

2世3世がいてもおかしくない、か。

もしかするともしかするかも。

 

こ、このでっかい鉄パイプを通る場所は……。

こここそ原作でマテリアキーパーと戦ったマップだ。

全ルート確かめてみたけど大したアイテムはないね。

真ん中から行けば星魔石が入った宝箱開けられるってくらい。

どのみち電力が復旧すれば戻れる。

 

長い昇降機で上がった先、ようやく辿り着いた。

ニブル魔晄炉の前には神羅兵だけでなくウータイのシノビも倒れていました。

ルーファウスが撒いた餌にウータイが引っかかったということなのだろうか。

どのみち魔晄キャノンぶっ放した時点で休戦協定なんてあってないようなものだったからね。

 

昇降機で魔晄炉の地下へ。

いきなりボス戦でした。

VSヴァリアントレイリー

宝条が元凶の人造生物。

分身を召喚してくるのと、周囲をダメージエリアにしてくる。

全体回復があると楽だったかな。

 

地下で倒れている人を見て、珍しくティファがフラッシュバック。

これがムラサキ課長か。

全く関係ないただの課長でした。

既に亡くなっているので良かったと言えば良かったのか。

あの神羅課長は妻と子供がいるのを見せられてるから死なれるとちょっとね。

IDカードは有難く使わせてもらおう。

 

ジェノバの文字を見て幻覚を見るクラウド。

幻覚セフィロスにもうすぐと言われてしまった。

ユフィが端末を操作すると、ニブルヘイムの役場にいるケットシーと繋がりました。

端末越しに見ると一層可愛い。

神羅屋敷の門は開けることができた。

 

 

あ、神羅屋敷はこっちのパーティで行くのか。

そしてレッドⅩⅢが今回はお留守番。

ケットシー操作は新鮮だ。

このままピアノ弾いたらどうなるんだろう。

弾けなかったw

 

神羅屋敷に突入します。

ボスは間違いなくロストナンバーと思われる。

もしくはインヤンかな。

ヴィンセントと会うのはクラウドたちと合流した後になりそう。

そういえばオーディンのマテリアは原作だとロストナンバー倒した後に手に入るんだったね。

そういう意味ではこのエリアの召喚獣がオーディンなのも納得。

 

 

神羅屋敷

陽気なBGMが屋敷の門を開いた瞬間に消えた。

中に入ると不安を掻き立てるあのBGMがががが。

いきなり地下に行ける。

グランドピアノが置かれてるけど弾けない。

あれ……2階にも行けないぞ。

なら進むしかない。

 

地下洞窟まで来ると宝条の立体映像が出迎えてくれた。

ただの管理AIか。

床が抜けて穴に落とされちゃった。

コルネオの屋敷みたいな落ち方でした。

地下の更に地下にあったのは魔晄研究所。

体の小さいケットシーがダクトから進んで脱出方法を探る。

モーグリを呼び出して神羅ボックスを投げる……ふむふむ。

神羅ボックスをスイッチに投げ当てるとバレットたちと合流できる。

同じ方法でケットシーの武器をゲット。

 

昇降機を下ろすため、障害物を破壊する。

手順は神羅ボックスを投げるだけなので同じ。

神羅ボックスを補充しようとしても壊れてしまう所は、足場を移動させてクッションとして使う。

大量の神羅ボックスゾーンを抜けた先に神羅屋敷お馴染みの敵、ファニーフェイスがいた。

その先のエリアでは回る赤いリングの中に神羅ボックスを2回放り込むだけ。

余分に放り込んでも何もなかった。

 

ベンチのエリアの発電機はケットシー単独で頑張る。

まずはダクト切り替えの装置に神羅ボックスを当てる。

ブルーダクトを通って進み、上から神羅ボックスを投げてダクトを切り替え、レッドダクトを進む。

途中で力魔力入れ替えのマテリアを拾いました。

ハデスのアミュレットという防具をゲット。

マテリア穴7!

 

ジャッジっていう敵が厄介。

物理攻撃でヒート状態にすると物理無敵、魔法攻撃でヒート状態にすると魔法無敵になるので何かしら攻撃魔法を使えるようにしておくと良い。

最後のギミックも神羅ボックスを投げるのは同じ。

リフトを動かすために投げ入れる。

規定値に達したら乗り込んで神羅ボックスを破壊して上へ。

 

インヤンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

大分機敏になってるw

ケットシー1人で戦うことになるけどそんなに強くない。

というかケットシーが結構強い。

バレットたちと合流して昇降機に乗ると、神羅ボックスを投げるミニゲームが始まる。

達成するとデブモーグリのぬいぐるみが手に入る。

コレクションアイテムかな。

 

 

 

 

ベンチがあったので、今度こそボス戦かな。

ボス候補インヤンが出ちゃったし、もうアイツで確定でしょう!

 

黄金のレガシー

 

 

 

 

トライヨラ

改めて見るとグラフィックアップデートのお陰かアリゼーがめっちゃ美人になった気がする。

ぶっちゃけアルフィノとの違いって声と髪型と服装くらいだったし。

これは自分が細かく見てないだけかもしれない。

 

庶民にも人気のウクラマト。

王女のウクラマトが見慣れない人間をぞろぞろ連れて歩くのは良くないということで、案内は二手に分かれることに。

ルヴェユール兄妹はエレンヴィルが、ヒカセンとクルルはウクラマトが担当してくれる。

 

同行状態で移動開始。

新しい釣り場も見逃さず。

案内されながらエーテライトの解放も。

北側に行くのはまだまだ先になりそうだ。

本当に全てのエーテライトを案内してくれるっぽいぞ。

3つ目の釣り場を発見。

ここは3種全部釣れた。

 

アルパカポーター……w

アルパカがいるのは知ってたけど、ポーターがアルパカとは。

気球の技術はガルーダを信奉する彼らを参考にしたんだろうなぁ。

石塔のイベントは良いね。

船で聞いたケテンラムの話も出てきた。

ヴァリガルマンダの名前も。

巨人族が移動した理由が気になりますねぇ。

何も描かれていない石塔にはヒカセンが描かれるんやろうなぁ!

 

美味い飯屋とはタコス屋のことでしたか。

PVでグラハが美味しそうに食べてたもんね。

先に食べさせてもらいます。

タコスを作ってもらってる間、他の客の話が聞こえてきました。

外つ国に行っていた光鱗戦闘団が停滞失敗をして、団長を含め大半が行方不明。

戦闘団を立て直すため黄金郷を探すつもりらしい。

 

せっかく手に入れたタコスが潰されたあああああああ('Д')

双頭のマムージャだ。

こいつがあれか、闘技大会で優勝したから継承権を得た奴。

いやー、良いヒールキャラしてますね。

こいつが表のやばい奴なんだろうな。

クルルとヒカセンが間に入って、どうにか一戦交える展開は避けられた。

 

マムージャ族は3つの部族に分かれている。

フビゴ族、ブネワ族、ドプロ族。

茶色い鱗のフビゴ族と青い鱗のブネワ族の間に、極稀に双頭のマムージャが生まれてくる。

それで祝福の兄弟か。

タコスを買い直そう、ってところでアルフィノから連絡。

残念ながらタコスはまた別の機会だ。

 

アルフィノたちと合流しました。

アリゼーがチェリモヤっていう果実を食べたと話してる。

PVで食べてたあれか。

物語が大きく進展するカットシーンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 

なんか剣戟の音が聞こえる。

エスティニアンと王様戦ってるじゃん(゚Д゚;)

しっかりヒカセンを立てていくぅ!

連王グルージャジャは片方の頭が眠った状態で戦っていた。

年齢を重ね、理の頭の眠る時間が長くなっている。

顔を覆う装具は魔力の回復を促すもの。

 

ラマチというのはウクラマトの愛称でした。

エレンヴィルにもあるっぽいけど知られるのが恥ずかしいのか、それとも他に理由があるのか遮られた。

エスティニアンは旅の続きに戻ると言って行ってしまった。

エスティニアンはエスティニアンで別の候補者をアシストするんだろうか。

 

候補者が連王の前に集められました。

グルージャジャの長子、ゾラージャ。

次子、コーナ。

末子、ウクラマト。

そして祝福の子、バクージャジャ。

自分の推しはゾラージャですね。

一番頭良さそう。

 

肝心の継承の儀の内容について。

まさかの黄金郷を見つけることだった。

グルージャジャは実際に黄金郷を見たことがあるのか。

そこに到達するためにはグルージャジャが施した封印を解く必要がある。

石板が7つ。

石塔に描かれてた絵じゃないか。

 

グルージャジャがこの国を興すまでに歩んだ旅路をなぞる。

その道中に、候補者の器を量る連王の選者が7人待ち受けている。

その人たちの出す試練を超え、秘石を手に入れるべし。

7つの石板は、そのすべてに秘石をはめることで黄金郷の扉に掛けられた封印を解く魔具となる。

 

候補者との話が終わり、クルルが一歩前に出る。

聞きたいことは勿論、例の手紙と耳飾りだ。

しかしグルージャジャは何も話してくれなかった。

今話してしまうと、継承の儀の公平性が崩れるからと。

裏を返せばめっちゃ重要な手掛かりってことだよねこれ。

赤ん坊の時のクルルを知っているとは……。

 

 

 

 

グランディア

 

 

 

 

霧の樹海・西

霧が濃すぎるせいで進むか悩んでいたジャスティンたち。

しかしレムが笛を吹いた途端霧が晴れてしまった。

……晴れてる? これ。

真の敵は霧じゃなくて樹木ですね。

セーブポイントが隠れてたよ。

敵が一新されたおかげでスキルが上がりやすくなってる。

フィーナがようやくほむら鞭を覚えました。

 

 

ルクの村

亜人が一杯だ。

まずは村長に挨拶しに行きます。

この村に留まるには光神さまの祝福を受ける必要がある。

裏山の山頂に安置されている像の前にある酒のツボを持ってこなければならない。

それが外の世界の人をこの村の民と認めるためのしきたり。

そもそも留まってほしくないっぽいけど、ジャスティンは留まる気満々だから行きましょう。

 

レムの家に預り所があったのでアイテム整理。

適当に預けていたアイテムも売ってしまおう。

武器屋では防具だけ一新してお金が30000から23000になっちゃったけど、アイテム売ったら27000まで戻った。

マナエッグを持っていません。

悲しい。

唐突に入手できなくなるんだよなぁ……。

 

 

光神の山

メタルビートルという敵には火属性が通らない。

ただしHPは低め。

お金は結構くれる。

特筆すべき敵はそれくらいですかね。

獰猛な討伐者のトロフィーを獲得。

ジャスティンが紅蓮剣を習得した。

麻痺の護符……これは麻痺完全耐性のアクセサリか。

良いね。

山頂にはお金とアイテムが沢山落ちてました。

光神の酒を手にすると神々の賜物、というトロフィーを獲得。

 

 

村長に酒を見せると、飲んでくれと言われる。

飲む振りだけで良いそうなのであっさりと認められました。

それでも村長は怪訝な表情を崩さない。

単によそ者にいてほしくないのか、恩人を危険な目に遭わせたくないのか。

世界の果てを目指すからといって、貴重な霧よけの実をおいそれと渡すわけにはいかない。

つまり恩が足りないだけですねこれは。

傍にいる人はその限りではなさそうだけど。

 

霧よけの実が光翼人ゆかりのものであることを聞き、手のひらを返して目を輝かせるジャスティン。

ある日亜人の先祖は、自分たちも光翼人になろうとして光翼人の翼を盗んでしまった。

しかし翼なきものには無理な話。

その翼を先祖が背中に付けると、翼はたちまち黒い闇に変わりこの村を包んでしまった。

草は枯れ、生き物端に耐え、希望の光すら失われそうになった。

そのとき、世界中に闇が広がらぬよう光翼人はこの世界を高い壁で遮ってしまった。

 

こうして亜人の先祖は壁によってこっち側の世界に取り残されてしまった。

闇に取り残された先祖のために、光翼人はその闇を照らす不思議な木の実を投げてくれた。

やがて闇は霧になったが、その木の実は今でも霧よけの実として亜人の道を照らしてくれている。

霧よけの実なしではルクの民でさえも霧の樹海を進むことはできない。

 

 

 

 

貴重な話も聞けたし、今日の所は一旦レムの家にお邪魔して休ませてもらおう。

何やら無粋な足音も聞こえているしね。

 

新たな勇者の剣

 

 

 

サマディー城下町

ハンマーのことを聞きに来たんですが、勇者の星が迫っていてさあ大変。

そんなときでもウマレースは通常営業だったのでゴールド杯制覇。

それはともかく、勇者の星騒動をどうにかしないとですね。

勇敢になったファーリスを途中で拾いつつ勇者の星を見に行きます。

 

物語冒頭から登場していた黒いヨッチ族が勇者の星を引き寄せる

ウルノーガが勇者の星を破壊する

黒いヨッチ族orz

ロウがニズゼルファという文字を解読する

王に報告

ハンマーについて聞き、ガイアのハンマーを受け取る

というイベントを見たらサマディーのエピソードは終わり。

 

 

ホムラの里

荒野の地下迷宮でクエストを1つ消化しています。

伝説の鍛冶場を借りたいところですが、ここでも何やらひと騒動起きているようだ。

前に来たときにも実は会うことができたヤヤク様。

彼女に話を聞くとイベントが進む。

勇者の腕を見込まれて化物退治を頼まれました。

クエストを受けて。

 

ヒノノギ火山

件の化物はごうけつぐまの着ぐるみを着た子供でした。

テバとサキ。

そんな名前の子供、ブレワイにもいなかったっけ?w

実況動画で見ただけですけど。

子供達は儀式を止めるためにこんなことをしていたらしい。

 

子供達の秘密基地に行くと、恰幅の良い女性がいました。

儀式で捧げる生贄に母親が選ばれていたわけか。

その母親は、儀式以外で立ち入りを禁止されている火山にヤヤク様が一人で登るのを見ていた。

だから生贄に選ばれたのではないかと。

ありそう~。

火山に何があるのか確認しに行こう。

お、ヨッチ族。

 

スライムタールの見た目紛らわしいったらない。

火山には火竜が住んでいました。

ワイバーンドッグの色違いでしかないんだよなぁ……w

ドラクエの良くない所だよね。

ストーリー上で戦うボスは全て独自グラフィックにできないものか。

火竜はヤヤクが倒したはずですが、実際は見ての通り。

真実は少し違うものの、テバの行動は間違っていなかった。

 

テバが祈りの儀式に突入して火竜が生きていたことを報告する。

激昂するヤヤクと、それでも抵抗するテバ。

そこに火竜の襲撃ですよ。

里の皆で火竜を攻撃しますが、ヤヤクは何故か火竜を庇う。

ヤヤクは自ら火竜に食べられることを望み、そのまま食べられてしまった。

ここで自由に動けるようになる。

里のNPCはほぼ全員このとき限定の台詞に変化してます。

蒸し風呂屋の人も。

通常営業してるのはぱふぱふ屋の女性のみ。

 

火竜はサクッと倒せましたが、息の根を止めることはできず逃げられてしまった。

後を追って止めを刺すため、ヤヤクの侍女に火山の奥に進むための山門の鍵を貰う。

ヤヤクの手記を読むことで真実を知ることができました。

ヤヤクとハリマは火竜を退治した。

しかし火竜が死の間際に発した瘴気を浴びてしまったハリマの体は、徐々に火竜へと変貌していった。

里の者に知られたら殺されてしまうため、火山に隠すことにした。

やたの鏡を使えばハリマを元の姿に戻せるはずだったが、鏡は一向に反応しなかった。

その鏡は既にヤヤクと共に火竜の胃袋の中。

もう倒すしかありませんね。

 

ヒノノギ火山

テバと合流して最奥を目指す。

2回目に戦う火竜は決して手負いというわけではなく、体力が上がっている。

更に3回攻撃までしてくる。

単体攻撃ばかりなのが救いか。

倒すとやたの鏡の効果が発動して、火竜は消えてハリマが元の姿を取り戻す。

鏡が体内にあった理由を知る間もなく、寿命が尽きるハリマ。

まあ母親を食べたなんて知らない方が良いね、うん。

 

ホムラの里に帰って火竜を退治したことを報告する。

サキの火の玉ストレートが里の大人たちに突き刺さっていくぅ!

テバが立派過ぎて眩しい。

将来、この里は結局テバを頼ることになりそうw。

 

ヤヤクの侍女に伝説の鍛冶場について聞くと、禁足地の鍵をくれる。

早速行ってみよう。

お、ヨッチ族。

ヨッチ族の合言葉がまた溜まってきましたね。

火山の火口に聖なる種火をくべると、伝説の鍛冶場が姿を現した。

仲間全員でトンテンカンして勇者の剣、無事完成!

片手剣にスキルリセットの時間だあああああああああ!!

 

 

 

 

ヨッチ村のクエストとナギムラー村のクエストを消化してきました。

さあ、魔王退治と行きますか。

 

CHAPTER11

 

 

 

 

CHAPTER11 見知らぬ故郷

 

 

目的はニブル魔晄炉ですが、先にニブルエリアのレポートだ。

まずはニブルエリアの探索を快適にするため、チョコボのクエストを終わらせに行きます。

と、思ったんだけど。

先にホーンテッドホテルで待っている人がいるのでそちらを。

リドラルとクイーンズブラッド勝負。

ラムウのカードをゲット。

使いにくい!

 

カームの宿で手紙……?

ああ! ブロード支配人じゃなくてリドラルだったのか。

でも手紙のボイスはブロードだったよね。

クラウドは強くなったけど、黒紅の女王にはまだ足りない。

黒紅の女王はカードの持ち主の精気を吸い取り、吸い殺しては次のバウターへと移る。

やはり翠玉の魔女のカードが必要か。

そして翠玉の魔女のカードは混沌の獣が持っているらしい。

リドラルが消えて対戦できるのはゴーストバウターに変わった。

 

 

ニブルヘイムに戻ってきました。

探索再開だ。

灯台丘の通信塔を起動。

クエストの受注場所であるチョコボ御殿に到着。

ってグリングリンじゃないか。

レースでスランプに陥ったので修業に来たようだ。

チョコボ仙人の家……だと……。

原作だとチョコボ仙人の家はとんでもない僻地にあったんですが。

シレナという海チョコボを迎えに行くことになりました。

マテリアバウンズ落ちてた。

 

なんだこのサボテンはw

成程……今回はこっちから行くんじゃなくて、餌を使って誘き寄せるのか。

少し時間はかかったけど簡単でした。

海チョコボの能力は、水面の水流を噴き上げるチョコボジェット。

海や川の上を自由に飛び回れる。

水面でL2でチョコボジェットね。

地上でも弱いチョコボジェットで飛べるらしい。

本当に飛べるじゃん!

 

拒みの絶壁というトレジャースポットを発見。

思ってた以上に高く飛べることが分かった。

これは楽しいぞ!

召喚獣の祠を発見。

オーディン!

 

ニーズヘッグ蝕洞というトレジャースポットを発見。

ヴァルキュリアバングルという良い装備が手に入った。

連結穴3つとか神。

デュポアタスクを討伐。

チョコボ草ってのが手に入った。

空に浮かんでるプロペラみたいなの。

 

離島のライフスポットを発見。

密猟者の入り江というトレジャースポットを発見。

撮影スポットを発見。

荒波岩礁の通信塔を起動。

グンスラー段丘のライフスポットを発見。

河口断崖のライフスポットを発見。

召喚獣の祠を発見。

 

ラーン海岸のライフスポットを発見。

珍しいモンスター、キングズ―の情報が明らかに。

そして早くも召喚獣の祠3つ目。

クラフトチップも発掘。

キングズ―を討伐!

今までのシークレットモンスターの中では一番強かったかも。

手に入った素材で闘争の腕章をクラフト。

戦闘開始時にリミット技レベルが1上がる。

 

アンドラスを討伐。

ふぅ……チョコボ御殿に帰ってきました。

チョコボ仙人の弟子の名前が出てきた。

サムとリングリン

サムはウォールマーケットのサムだろうけど、リングリンはグリングリンの両親の内、どっちかな。

父親だった。

リングリンはサムに嵌められて、ギャンブル漬けにされて借金を背負わされて死んだ……ね。

 

あ、チョコボ草集めろって言われたわ。

もう結構集めてきたよ。

グリングリンが父親の話を聞くため、頑張ろう。

30個は流石にないかも。

43個あったw

余りはアイテムと交換してもらえるっぽいね。

50個で全部貰える。

ケットシーの武器もあるし集めないと。

 

最終試験ってことでチョコボ仙人と勝負することになった。

ジェット・デ・チョコボ

チョコボレースかい。

久しぶりだから忘れちゃったよ。

3回目で勝利。

操作思い出せば余裕でしたね。

報酬のチョコボの腕輪はマテリア穴2つしかないけど、AP3倍の効果がある。

有難く使わせてもらおう。

 

サムとリングリンは、今のグリングリンと同い年くらいにチョコボ御殿にやってきた。

弟子にしてくれと言って居座ってしまったので、仕方なく雑用を押し付けた。

その内チョコボの生態を調べたり、書物を読み漁ったりして、チョコボの育成についてよく言い争っていた。

2人は特別仲が良いわけではなく、チョコボの育成について意見が合わず殴り合いの喧嘩もあった。

しかしチョコボにかける情熱だけはお互い認め合っていた。

真相はさておき、グリングリンは復讐心をチョコボにぶつけていたことを反省し、成長できたみたいだね。

チョコボ仙人やるやん。

 

カモメ廃橋の通信塔を起動。

カルニフェクスを討伐。

フレスベルグの止まり木というトレジャースポットを発見。

よーっし、チョコボ草全部集まった!

これは取り逃しが怖かったから嬉しい。

 

モーグリハウスを発見。

イージーなんかでやるかい!!

1分17秒残してクリアだ。

これで全てのモーグリショップを開店したようだ。

やっぱりエリアはこれで全てっぽいね。

く、クラウドがモーグリに……。

バレットとユフィのスキルブックを交換。

モーグリのお守りはアイテムドロップ率アップの効果。

 

バトルシミュレーターをやります。

オーディンにめっちゃ苦戦した。

機嫌損ねると斬鉄剣で終わる。

機嫌損ねる条件は、攻撃を無様に喰らうなど

体感だと回避しまくって移動したり、回復しても機嫌損ねる気がする。

攻撃は基本ジャストガード狙って、最悪ガードはする。

最後、斬鉄剣の予兆が来たけどなんとか押し切れた。

弱体化3でこれですからね……。

 

他のバトルシミュレーターでは、例のクラゲがまた出てくるのでサイレス使えるようにしておく。

まだ全部はやれないね。

手に入れたマテリアは体力精神入れ替え、APアップ。

敵の技はメデューサシールド。

習得条件はジャバウォックを制限時間内に倒すだけ、というこれまでで一番楽なミッションでした。

 

 

 

 

いよいよニブルヘイムの先に進みます。

どのみち神羅屋敷に入るために戻ってくるので、ニブルヘイムの物語はまだまだ終わらない……。