MH小説 13-9 | もすのブログ

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クエスト13-9 決着

ベースキャンプから出てすぐのエリアは、木々が生え視界が悪い。崖下には広大な密林が見え、奥には昔立てられた建物が建ってある。

ペイントボールの匂いを頼りにイャンガルルガの位置を探す。だが、ペイントボールの匂いは徐々に強くなってきた。

「来るぞ…」

ここに来ると分かったカリアが注意を促す。

「木の陰に隠れるぞ」

レオンは隠れる事が出来そうな木を見つけると木の陰に隠れる。それを真似してカリアとカイルも隠れる。カレンは崖上によじ登るとエリアとエリアの境目に身を低くする。丁度その時だったイャンガルルガが降りてくる。あんなに立派だった耳は垂れ下がっていた。イャンガルルガ辺りを念入りに探す。自分をこれだけ傷つけたハンターが許せないのかその眼には、怒りが込み上げている。

(カレン…)

レオンは崖上にいるカレンに合図を送る。カレンは徹甲榴弾を装填し、イャンガルルガに向けて撃つ。

クエェェェェェェェェェッ!!

イャンガルルガの頭部で爆発し、驚く。その隙にレオン、カイル、カリアが一斉に武器を振りかざす。カイルは垂れ下がっているイャンガルルガの頭部めがけてグレートパグパイプを振り降ろす。もう一度力を込めて叩くと、今度はグレートパグパイプを左右に振り回し、叩きつける。

クエェェェェェッ!!!!!!!!!

何度も頭部を叩かれイャンガルルガはめまいを起こす。地面に倒れ込むとイャンガルルガは脚を何度も動かすが、目眩はなかなか抜けない。

「はぁぁぁぁぁぁぁぁ」

カリアは雄叫び上げる。同時に、刀身から赤いオーラが噴き出す。カリアは身体を捻らせながら跳躍すると交互に斬り上げる。両手を揃えるとイャンガルルガの頭部目がけて振り下ろす。

最後に身体を捻りつつ時間差を、付け刃を斬り付ける。今度は逆方向に斬り付け、元の位置に戻す。最後に両腕を揃えると、頭上にかざし、叩き付けるように振り下ろす。カリアは生人化を解き離れる。

クエェエェェェェェェェェッ

イャンガルルガは悲鳴を上げ抵抗するが、攻撃の手は緩まない。カレンは高台からイャンガルルガの背中に向けて通常弾Lv3を撃ち続ける。イャンガルルガの背中の甲殻は徐々にヒビが入り、最後の一発で甲殻が弾け飛ぶ。

クエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッ

レオンもイャンガルルガに近づくと2度叩きつけ、腰を降ろし突き刺すと一気に斬り上げる。遠心力を掛けながら斬り付け×を描き2度斬り付け、全身の力を込めて叩きつける。

 イャンガルルガは目眩からようやく抜けると、立ち上がり咆哮を上げる。

「クッ…」

距離を離れていたカリアは無事だったが、イャンガルルガの近くにいたレオンとカイルは咆哮の影響を受けてしまった。しゃがみ込み、身動きが取れない。だが、イャンガルルガは近くにいるレオンたちには目もくれず、ブレスを吐き出す。

 ブレスは地上ではなく高台に向けて吐き出された。カレンは別の弾を装填しようとしているところだった。避けようと身体を捻らせたが、ブレスの方が早く直撃する。

「きゃっ」

カレンは衝撃で崖から落ちてしまった。イャンガルルガは落ちたカレンに向かって走り出そうとしたが、

「行かせるかよ!!

レオンはイャンガルルガの足元を斬り付ける。イャンガルルガは地面に勢いよく転げ落ちる。レオンはもう一度イャンガルルガの頭部目がけて斬り付ける。カイルもそれに続きグレートパグパイプを叩きつける。

「はぁはぁ…まだかよ」

これだけの攻撃を受けたのにも関わらずイャンガルルガは、まだ倒れない。だが、イャンガルルガは立ち上がると足を引きずっている。

「後一息だ!!

イャンガルルガはなんとか距離を取ろうと必死で歩く。レオンとカイルも追いかけようとするが、スタミナが減っていて追いつけない。イャンガルルガは翼を羽ばたかせ上空に向かおうとしたその時だった、

「おらぁぁあぁぁぁ!!!

カリアは絶叫する。地面を勢いよく蹴りだし跳躍し、イャンガルルガに向けて斬り降ろす。

クエェェ・・・・

イャンガルルガは攻撃を受け地面にたたき落とされる。何度か脚を動かしたが、イャンガルルガはそれ以降ピクリとも動かなかった。

To Be Coutinued

規制が無かったら姐さんの首は無くなってたんでしょうねww

4や5みたいにポロリと・・・してたんでしょうね