再び2Gにはまった…
今は女キャラでやってます
最初は男だったんで
クエスト8-1 決戦前
「ニャ!! いれて欲しいニャ、あの人にお礼したいニャ」
白毛のアイルーが診療所に入ろうとしているが、老父に入るのを止められてしまっている
「ダメだ・・・関係者以外は・・・「いいよ・・・いれてやっても」
「・・・分かりました」
老父は入り口を開けるとアイルーは駆け足で部屋の中に入る。ベッドの方に目をやるとさっき助けて貰った男がいた。
「あ・・・・あの」
「あんたさっきの・・・アイルー」
「ありがとうございますニャ、僕勇気がでなくて」
「いや・・・あんたはあの子助けようとしたじゃないか、十分だよ」
アイルーの頭を優しく撫でる、レオンの優しい表情を見てアイルーの表情も柔らかくなる。
その様子を見ていたカイルの顔を見ると何か言いづらそうだった
「何か言いたいことあるんじゃねぇの?」
「レオン・・・悪いが明日にも村を出る」
「あぁ構わないさ、俺達がいなかったらあの村大変だからな」
「いや・・・その必要はない、レオン貴様は俺と一緒にここに(村)いろ」
「「えぇ・・・?」」
「はっ!? てめぇなに言っているんだ」
カリアの突然の提案にレオンとカレンが固まる、その反対にカイルはカリアの胸元を掴み上げた。
「相変わらず理解力は無いな、あの男はケガをしている・・・。途中で何があったらどうする?」
「それは・・・」
「いいよ・・・カイル、俺はこの人といる。お前はカレンと一緒に先に帰ってくれ」
「分かった・・・」
2人は荷物をまとめて部屋を出る。カレンはカリアに向かって一礼したが、カイルの方は人差し指を立てて部屋を出た。
カレン達が出て行ってからしばらくは沈黙が続いたが
「あんた、名前なんて言うのだ?」
「俺はカリア、貴様はレオンだろ・・・」
「あぁ、それよりも何で俺をここに置いたのだ」
「俺は貴様の力を見たい・・・ ケガが治ったら俺と一緒に狩りに行って貰う」
「構わない、悪いが俺は眠るぜ」
レオンは一言言うと再び眠りについた。その横では白毛のアイルーがいつのまにか寝ていた、レオンが寝たことを確認するとカリアの方も椅子にもたれながら眠りにつく。
コンコン―
ドアを叩く音でカリアが目を覚ます。まだ眠たい目をこすりながらドアを開けると、先程助けた子供とその母親が立っていた
「どうかしたか?」
「あの・・・銀髪の少年の子は」
「あぁ今は寝ているなんか用か?」
そう言われた母親は竹で出来たカゴの中からギガントミートのステーキを取り出す。ギガントミートは高級なお肉だそれのステーキがここにある。出来たてなのかフタには水蒸気で出来た水滴が付いている。
「これは・・・?」
「えぇ、さっき作ったのでお礼として食べて貰いたくて・・・。勿論カリアさんにも」
もう一度カゴの中に手を入れ取り出したのは、たてがみマグロの刺身が出てきた。こちらも高級な食材である
「ありがとう」
カリアはニコリと笑うと皿を受け取る。親子は一礼すると嬉しそうな顔をして帰って行くのが見えた。
親子が出て行くのを、見届け終わったらドアをゆっくり閉める。
「誰だ・・・?」
「さっき助けた子供の親からだ、食え」
「おぉ!!!ギガントミートじゃん!! いただきます」
ギガンミートのステーキを一気にかぶり付く、ちぎった肉からは肉汁があふれ出して香りが更に食欲をそそる。 横を見るとカリアの方も、たてがみマグロの刺身を食べている所だった。正直な所刺身も食べたいが、あったばかりの人間に頼むも気が引ける。仕方ないがステーキで我慢しよう。
「ケガの具合はどうなのだ?」
「あぁ明日ぐらいには行けそうだ」
「そうかならいい」
「ニャ・・・?」
白毛のアイルーの鼻下に小さく切り分けたステーキを近づける。アイルーは飛び上がるように起き上がると一口でステーキを食べてしまった
「お前名前は?」
「ネテロニャ」
「そうかネテロか、よろしく」
小さな手を軽く握り、挨拶を交わす。ネテロはもっと食べたいのか目をうるわせるだが、レオンは「もうだめ」とジェスチャーして黙々とステーキを食べる。「ケチニャ」 ネテロはホッペを、大きく膨らませふて寝してしまった。レオンはその様子を見て高笑する、「フッ」カリアの方もそのやりとりを見て少し微笑む。
次の日―
鍛冶屋にはレオンがいた。防具が治った事を知ったレオンは直ぐに鍛冶屋に向かって、防具を貰った。久しぶりの防具の感触にしんみりと慕っていた所だった。
「レオン・・・早くしろ」
感触に慕っていたレオンの元にカリアが来てレオンを呼ぶ。
「あぁ・・・今行く」
カリアに呼ばれたレオンは、急いで集会場に向かった。昨日聞いた話では沼地での狩りだとは聞いているが、何を狩るのかは聞いてはいない。
集会場に着くとカリアはボードの前に立っていた。 レオンが来たことに気が付くとボードに貼ってあった依頼用紙を取り出し見せる。
「依頼はこいつだ・・・
【空を切り裂く鎌】
ショウグンギザミ1頭の狩猟
「こいつは?」
「ダイミョウザザミと対になる甲殻種。通称、鎌蟹。青い甲殻で、大きな鎌が特徴的なモンスター、丈夫な殻を持つダイミョウザザミは盾と言う表現がある。ならばショウグンギザミは矛だな。攻撃的や、攻撃差はダイミョウザザミより上だ。気をつけろよ」
「あぁ・・・分かった」
狩りに行くための書類を書き終えた2人は、沼地に向かった。
To Be Continued
ショウグンギザミは苦手ですww
未だG級のギザミが…
小説の方ですが
よくよく考えたら展開が速すぎですね…
次からはなるべく長くしたいと思います。