MH小説 7-3 | もすのブログ

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眠い・・・・

テスト近い…zzz


クエスト7-3 復習の弾丸



「レオン!! そいつを連れて逃げるぞ」

「あぁ・・・おいっ大丈夫か?」

だが、男性も歩ける状態では無かった。そこに、カイルも来て肩を貸し走り出す。

ゴアァァァァァァ!!!

ティガレックスに気づかれてしまった。

「やべぇ…おいカレン手伝え…!!

「・・・・」

「おいっ…!!!

このままではみんなやられてしまう。カレンにも手伝って貰おう思い声を掛けるが反応しない

「・・・・どうしてアイツが」

「えっ…?

「どうしてあいつがぁぁぁぁ」

突然叫びだし、ヴェロキュリフャイヤーをティガレックスの方に持ち上げ、通常弾Lv3を撃ちはなつ

「あの馬鹿!! レオンお前はこいつを守っていろ!!

「分かった」

カイルは、男性の事はレオンに任せて、カレンの方に向かって走り出す。

ティガレックスはカレンの存在に気が付き、走り出す

「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

猛然と向かってくるティガレックスだが、それでも撃つ

「カレン!! 何やっているんだ!?火力不足だ、ここは・・・」

カイルはカレンを止めるために肩に手を載せて止めようとした時だった

「うるさい!!

突然カレンはヴェロキュリファイヤーをカイルの方に向け、通常弾LV3を撃ってきたのだ。

!! ってめぇ」

カイルの頭部はきちんと守られているために、安全だったがもしも部分的しかついていなかったらどうしていたのだろう。

「邪魔をしないで…!!

いつの間にかティガレックスが二人の目の前にいた。とっさに回避をする。

「くっそ…」

カイルはギリギリの所で避けたが、カレンの方は距離を離れ、リロードをして再び撃つ

「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!

もう何も考えてはいない、ただ目の目にいるティガレックスの頭を何度も撃っているが、怯みもせずにカレンの方に猛然と突進をする。

「くそっ!!

立ち上がったカイルは全力で走り、ティガレックスと並んだ瞬間。グレートパブパイプを振り下ろす。

ドガァ

見事に、ティガレックスの頭に直撃した。これで怯んでくれればと思ったが、

「ぐあぁ!?

だがティガレックスは、怯むこともなく猛然と走り出す。その反動でカイルの体が吹き飛ぶ

「カイル!!

今すぐにでもカイルに加勢してやりたいが、ケガをしているため放ってはおけない・・・。

「どうすれば・・・!!

どうしようかと周りを見回した時、壁と地面の隙間に穴があった。咄嗟に駆け寄って穴を除くと奥の方に繋がっている。この隙間なら危険なモンスターは、入られないそう思い男性を穴の中に運ぶ。

「ここで待っていろ・・・これ置いておくから」

ポーチの中から、ホットドリンク2個と、回復薬G3個を置く

「安心しろ、あいつを片付けたらちゃんと、村まで運んでやるから」

一言言うと、穴を通り抜け外に出る。

外に出た瞬間背筋が凍った。カレンは今だ、ティガレックスに向けて弾丸を放っている。カイルは何とか止めようと頭を殴っている。何度か怯みはしたものの、ティガレックスはなぜかカレンを必要以上に襲ってくる。

「くそっ!!何しているんだよ!?

背中にある斬破刀の柄に手をやり走り出す。

「クソッ!! また・・・」

中にあった弾丸が無くなったのでもう一度リロードするために、ポーチに手を入れた時だった

シャァァァァアア!!!

突然ティガレックスが跳躍しカレンの目の前に立つ。

「カレン・・・!!!

カイルが叫ぶ、ティガレックスは前足を少し後ろに出すと、前に出す反動を使って、地面を引っ掻く

ドゴォォォン

衝撃で、地面から雪の固まりが飛び出す

ドガァァン

「つぁ・・・」

だが、その固まりはカレンに当たることは無かった・・・

「レオン カレン!!

直前になってレオンがカレンの身代わりになったのだ。だが、思ったより衝撃が強く2人とも吹き飛ばされ、崖から落とされてしまった。

ゴワァァァァァァァァァ

突き落としたことを確認すると、今度はカイルの方に体をむき直す。

「ちぃ‥」

避けようと思い、足に力を入れようとした瞬間

「つぅ・・・・ぁ」

今まで必死だったから、足の痛みに気が付かなかった。

(やべぇ)

もうティガレックスは迫っている、絶体絶命だと思った瞬間後ろから声を掛けられた。

(・・・ここは!!

カイルの後ろには先程レオンが、男性を隠した所だった。すかさずカイルもその中に滑り込む。

ギャワァァッ!!?

当然ティガレックスがその穴に入ることは出来ずに壁に激突する。

ガァ・・・ガァ・・・

壁に激突した衝撃で牙が、壁に突き刺さる。

「あぶねぇー・・・って」

安心もつかの間、滑り込んだ際にまた足を痛めてしまった。

「大丈夫ですか・・・? 待って下さい、今固定するんで」

すると、鞄の中から、包帯と細長い棒を取り出すとおもむろに、カイルの足に取り付ける

「上手いな・・・」

「えぇ・・私商人でもあるし、医療の方も得意なので」

「へぇ・・・でも狩猟の方はだめか」

「ははっ、えぇ・・・」

商人は素早くカイルの足を固定する。

「これで大丈夫です・・・」

「おぉ ありがとう」

商人の顔をよく見ると、顔は擦り傷だらけだった。

「おい・・・大丈夫か? これを飲めよ」

ポーチの中から回復薬を取り出すが商人は首を横に振る

「大丈夫です・・・先程、銀髪の少年に貰ったのがあるので」

そう言うと鞄から、回復薬Gとホットドリンクを取り出し見せる。

「それよりも・・・彼等は大丈夫なのですか・?

「あぁ・・・もう行く、悪いがお前はそこで待っていてくれ」

「分かりました‥ではこれを」

鞄から何かを取り出しカイルに渡す。

「あぁありがとう」

それを受け取り、穴から這い出し周りを見回す。ティガレックスはいつの間にかいなくなっていた。

(さて探しに行くか)

まだ痛む足を引きずりながら歩き始めた。

to be continued


解りにくい説明…

ちなみにこのティガは上位で、金冠クラスです。