MH小説 7-2 | もすのブログ

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うぅ・・・

北海道は寒いよーブルブル

ホットドリンクが欲しいです…




クエスト7-2 十字傷の轟竜

「さて・・・とりあえず外に出てみるか」

外に出てみると、先程の騒がしさは、嘘のように静まりかえっている。周りには大人しい草食種のポポが、現れ始めていた。

「とりあえずホットドリンク飲んどけよ…」

そう言われて2人はポーチからホットドリンクを取り出し。一気に飲む飲んだ瞬間に、体の芯まで温まった感じがした。

「はぁー良いなお前は、飲まなくて」

「まぁな」

カイルの装備「ブランゴシリーズ」はドドブランゴの素材で出来たためか寒さには強い、寒さ【小】無効スキルがある。それのおかげで、ホットドリンクが必要じゃないのだ。

「さて、探しに行くか」

「はーい」

3人はエリアをくまなく探す。足跡や、道具を使った形跡は無いかを探すが、痕跡は見あたらない。

「左側の方に行くか」

「そうだな」

この場所にはなにも無い事が分かり、別のエリアで探すことにした。

次のエリアに行くと、縦に細長い地形だった、奥の方には昔使われたと思われるベースキャンプの残骸があったが、やはりここにもいない。

「はぁー後は頂上か、下の方か? 下はともかく頂上は行きたくないぜ」

頂上付近は、他の所と違って格段に寒いのだ。そのためいくらホットドリンクを飲んでいても効果が持続しないのだ。

「しょうがないだろ… 大体先に言い出したのはお前だろ」

そう言われて「それもそうだな」という顔をして、頂上に向かって歩き出した。

頂上付近はやはり寒く、少し吹雪いている状況だった。

「相変わらず寒いな…」

体を震わせながら辺りを見回す。

「ここもダメだな…仕方ない下の方に行くぞ」

先に奥の方に行っていたカイルがレオン達に声を掛ける。

「ようやく寒さとお別れね…」

カイルに呼ばれてカレンが歩き出す。

「ホラ行くよ、レオン…?」

後ろの方でレオンが、立ち止まっていることに気が付き呼び出そうとしたが、レオンが上を見ていたので自分も上を向く。

(アレ…何?

上の方には不思議な物があった。建築物ではなく、抜け殻のような物があった。だが、雪山に生息するモンスターが脱皮するのは聞いたことがない。それもかなり大型のモンスターの物だった。

だが、今のカレンにはそんなことよりも早くここから出たいと言う気持ちの方が高い。

「レオン!! そんな事よりも早くい…」

「・・・・・」

人差し指を鼻の近くに当て「静かに」というジェスチャーをする。その様子をみてカイルもレオン達の方に向かう。

(今…なんか聞こえた…)

一瞬だけであったが、何かが叫ぶ声がしたのだ、人間ではない何かが・・・・。

もう一度聞くために、耳に神経を集中させる

ゴァァァァ…

「「!!」」

「今聞こえたか!?

「あぁ聞こえた」

「えっ…えぇ!?

確かに聞こえたモンスターの叫び声が…。もしかしたら聞き間違いの可能性もあると思い、カイル達に聞く。カイルは聞こえたと言っているが、カレンの方は何が何だか分かっていない。

ゴワァァァァァァァァァ!!!

「やっぱり…」

「どこに…いる」

辺りを見回す、空にいるのでは無いかと思い見上げてみても何処にもいない…。

その時だった突然上空から叫び声が聞こえた

「ウァァァァァァァア!!!

その声に反応し見上げると、上の方から男性が落ちてきたのだ。あの高さから落ちたら危険だと感じたレオンは、仲間達も思ってもいなかった行動を取る。背中にあった斬破刀を投げ出すと、男性が落ちると思われる所へ飛び込む

「まさか…あいつ!!

そのまさかだった。レオンは男性の事を受け止めたのだ。

「ってて…おい、あんた大丈夫か?」

男性の体は傷だらけだった、所々に打撲紺もあったのだ。もしも受け止めなかったら、この男性は死んでいただろうと思った。

「おいっ…」

意識を呼び出そうと思い、体を揺すりながら声を掛ける。すると男性はゆっくりと目を開ける。

「良かった…待っていろ」

目が覚めた事を確認して胸を撫で下ろす。とりあえず、体力を回復させるためにポーチの中から回復薬Gを取り出し飲ませようとした時

「ダ…に…ろ…」

「えっ!?

何か喋ったがうまく聞き取れない…。口元に耳を近づけもう一度聞こうとする。

「早く…逃げ…て」

「レオン!! 上だ」

ハッ―

カイルの叫び声に反応し上を向いた時だった

ゴアァァァァアァァァァァ!!

頂上の天辺には大型モンスターがいた。原始的な風貌を残した飛竜。飛竜では珍しく2足では無く、4足歩行の飛竜。鋭い爪がギラギラと光っている。

ゴァアッァァアァァアァァァァァァァァァァァァ!!

大気が振動する。これほど離れているのに関わらず、レオン達は強烈な咆吼により耳を塞ぐ。

「ティガレックス…」

「ティガレックス・・・?」

自然とカイルの口からモンスターの名前が出る。思わずレオンも聞き直す

「ティガレックス・・・別名轟竜。原始的な風貌の飛竜、奴の咆吼は凄まじく近くにいる者を吹き飛ばす程・・それと強烈な突進で怖れられている・・・。」

「やばくね・・・?」

「あぁ・・」

ティガレックスはこちらにはまだ気が付いていない・・・。やるなら今しかない

「逃げるぞ!! 今の俺達にはどうすることも出来ない、いくぞ」


to be continued



脱皮のところは言うまでもなくあいつです…

まぁ、私は最初全然気が付かなかったけどね☆

十字傷とか書いてあるけど

ただ単に部位破壊された個体ですww


スキルとかは曖昧な点が多いです…

スミマセン…


もの凄くグダグダしてますね

前の時防具の詳細とかね・・・

本当ゴメンなさい。