友とその娘(眞那ちゃん)と久しぶりに対面
眞那ちゃんとは以前会っており、初対面じゃない
小5の時だったようだが、18才になっても幼い時と変わってない容姿だった(個人の感想です 笑)
落ち合う時間を、私は「10時?11時?(昼食を考えて)でどう?」
友「12時がいい、朝はゆっくりしたい」と、さすが沖縄時間(笑)
私の地下鉄の乗り換え時間のタイミングが悪く、15分ほどの遅刻
久しぶりに会い、お互い「おぉ~」で握手
何食べるか?「眞那ちゃんの食べたいもん食べようか」
眞那ちゃんは遠慮気味に「あまり食べられないから~」
私「静かなところがいいから??寿司屋にしようか!」
友とお互いビール飲みながら、つまみながら
眞那ちゃんは「芝工」に入学が決まったようで
私「この近くじゃん!(有明にキャンパスがある)」
友「だから家を借りるのに調べたらこの辺高いもん」と
豊洲・有明は江東区でも地価が一番高いところと教えた
だから運河を一つ越えたところが安かったので「そこに決めようかと」
運河を一つ越えて、地名が変わっただけで値段が相当違うんだなぁ~と私が知った
友「一人娘だからなぁ、遠い所へ行かしたくないわけだよ」
そこで私「お前、俺の制止を振り切って米国へ行ったじゃないか! それに比べたら沖縄から東京なんて近いもんじゃないか! なあ眞那ちゃん」
眞那ちゃんは、にっこり微笑んで、何度も大きくうなずいた(笑)
眞那ちゃんの目標は「一級建築技師」のようで
私の一級建築士の友人の名刺を持ってたから、眞那ちゃんにあげた
友も「どうせバイトするなら建築事務所がいいと思って」
ならば、その友に電話した 私「建築志望の子が居るんだけど、あんちゃんの会社でバイトできない?」
あんちゃん「そんなのねぇ~よ、大学生だと教えることが多くて、こっちの仕事ができないよ」
私「あんちゃんの顔で、清水建設とか鹿島とかバイトの口頼めない」
あんちゃん「ない・ない・ない、ないよ~」とさ!(笑)
友「お前そんな友達が居るんだ、すげぇ~な」とさ!(笑)
友はこれから眞那ちゃんが住むところを探すようで
今日(23日)沖縄へ帰るそうだ
良い所が見つかるといいし、良いキャンパス生活を送って欲しいもんです
私からしたら、眞那ちゃんは孫のようなもんだからねぇ
友「また沖縄に遊びに来いよ!」
私「彼女が出来たら行くよ! でなきゃ一人じゃ行かない!」
友「そっか、がんばれ~」と握手して別れた
無事に帰ることをねがって・・・