32週 今までの妊娠との違い | パニック障害専門の漢方薬局と通販 自律神経失調症・不安感はおまかせ

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金沢の漢方薬局です。パニック障害、不安感は、漢方で意外と早く変化がわかります。
どうき、のどの詰まり、不眠、食欲不振、だるさ、恐怖感、息苦しさ…。
今まで辛かったですね。宅配漢方相談で、原因から改善させていきましょうね。

● 32週 今までの妊娠との違い

こんにちは。飯田千香子です。

妊娠32週に、なりました。

先週あたりから、上向きに寝ると、朝起きるときに、腰痛で、起き上がれなくなってきました。

お腹が大きくなって、腰を圧迫するので、上向き寝だと、腰に負担がかかってしまいます。

これは、今までの妊娠でも、同じでした。

43歳、4人目妊婦。

今までの妊娠との、大きな違いは、

①動ける時間が、短い

 末っ子が1年生になり、お着換え、明日の準備など、ある程度自分でやることができるようになったため、動かずに済んでいることもありますが、

 動きすぎると、腹痛→すぐ、横になる 生活です。

以前は、腹痛があっても、子供が小さく、横になることができず、早産になってしまったのかもしれません。今回は、動ける時間が少ないように感じます。動かずに済んでいるだけかも、しれません。

とはいえ、31週になっても、まだ、自宅で過ごすことができることに、まず、感謝したいと思います。

②部屋を片付けることができた。心にゆとりをもって、過ごすことができる。

今回は、流産予防、妊娠の維持のため、長く産休生活を送らせてもらっています。

この時間を活かして、今までできなかった、部屋の整理、片づけが、できました。

具体的には、

1,子供部屋の大改造 
  男の子部屋、女の子部屋を作って、子供は、大満足★

2,押し入れの整理

3、パントリーの整理

4,収納棚の、整理

産後は、丁度、上の子供たちの、夏休み期間です。

どんな状況で帰宅できるかわからないため、金沢市の産後ママヘルパーに、来ていただこうと考えています。

昔の我が家は、足の踏み場もないほどでした。

早産、出産のために半月以上、入院。
半月後、帰宅した後は、復旧できないほど、部屋が、荒れていました。

赤ちゃんと2歳の長男の育児をしながら、部屋を復旧することはできず、数年、そのまま過ごすこととなりました。

とてもとても、人を呼べる状況では、ありませんでした。大変な、ストレスでした。

人を呼べる環境が整っていると、人に手伝ってもらいやすいと、思います。

③今までの経験から、冷静に、現状を把握、分析することができる。

昔は、できるだけ病院の薬に頼りたくないとか、帝王切開はイヤ、とか、こどわりが強かったように、思います。

現在、43歳。超高齢出産であり、前回のブログにも書きましたが、前置胎盤の可能性もある、ハイリスク妊婦であることを、私は自覚しているので、

自分でできる対策はするけれども、病院の方針や、対応も、理解し、お互いが満足できる出産を迎えたいと、考えています。

本当は、張り止めの、リトドリンは、動悸がひどくなるので、避けたいところですが、贅沢は言えません。

そろそろ、赤ちゃんを迎える準備も、始めたところです。
また、紹介していきますね。


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