漢方で、だいぶ、暮らしやすくなったように思います。 | パニック障害専門の漢方薬局と通販 自律神経失調症・不安感はおまかせ

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金沢の漢方薬局です。パニック障害、不安感は、漢方で意外と早く変化がわかります。
どうき、のどの詰まり、不眠、食欲不振、だるさ、恐怖感、息苦しさ…。
今まで辛かったですね。宅配漢方相談で、原因から改善させていきましょうね。

● 漢方で、だいぶ、暮らしやすくなったように思います。

こんにちは。飯田千香子です。

疲れやすく、動きにくい。

なんとなく、気分が落ち込むといった症状は、不定愁訴とも、言われますね。

漢方は、どこが悪いのか、はっきりとしない症状にも、対応できます。

憂鬱な毎日が、体が軽く、動きやすい生活に、変わります。

なんとなく重い、重力を感じていたカラダが、なにも考えなくても、動くようになります。



(漢方を)のんでいる方が、調子が良いです。

生活しやすくなったように、思います。

最初の頃、気持ちや、体が不安定だったのは、更年期だったのでしょうか。

漢方をのんでいると、調子が良いとのこと。

この40代女性には、体力をつけ、体が動きやすくなる漢方薬を、お出ししています。

最初の頃は、心も体も、不安定でした。

漢方薬を飲み始められた、最初の頃から、調子の良さを、実感されています。

調子が良いと、つい、漢方薬をさぼり勝ちになるとのこと。

もともと、体力、気力を失いやすい体質のようです。漢方薬は、量を減らしても良いので、中止されるよりは、続けられた方が良いと、お伝えしました。

漢方は、体質を、少しずつ、変えていきます。

調子が良くなった時には、もちろん、卒業されてもよいです。

しかし、年とともに、体の衰え、気力の萎えというものは、どなたにもやってきます。

可能なら、調子が良くなられてからも、少量で良いので、体に合う漢方薬を、続けられると良いです。

どの漢方薬が適応になるかは、調子が良くなってきてから、判断し、提案いたします。

漢方薬で、いつまでも、動ける、人生を楽しめる体を、作ることができますよ。


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パニック障害、予期不安、不眠症、めまい、生理前症候群、産後うつなど心の問題が、漢方とカウンセリングで少しずつ解決していきます。

アトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎、尋常性乾癬、脂漏性湿疹、湿疹、じんましんが、漢方薬と食事で、少しずつキレイなお肌に変わります。