こんにちは。飯田千香子です。
疲れやすく、動きにくい。
なんとなく、気分が落ち込むといった症状は、不定愁訴とも、言われますね。
漢方は、どこが悪いのか、はっきりとしない症状にも、対応できます。
憂鬱な毎日が、体が軽く、動きやすい生活に、変わります。
なんとなく重い、重力を感じていたカラダが、なにも考えなくても、動くようになります。
(漢方を)のんでいる方が、調子が良いです。
生活しやすくなったように、思います。
最初の頃、気持ちや、体が不安定だったのは、更年期だったのでしょうか。
生活しやすくなったように、思います。
最初の頃、気持ちや、体が不安定だったのは、更年期だったのでしょうか。
漢方をのんでいると、調子が良いとのこと。
この40代女性には、体力をつけ、体が動きやすくなる漢方薬を、お出ししています。
最初の頃は、心も体も、不安定でした。
漢方薬を飲み始められた、最初の頃から、調子の良さを、実感されています。
調子が良いと、つい、漢方薬をさぼり勝ちになるとのこと。
もともと、体力、気力を失いやすい体質のようです。漢方薬は、量を減らしても良いので、中止されるよりは、続けられた方が良いと、お伝えしました。
漢方は、体質を、少しずつ、変えていきます。
調子が良くなった時には、もちろん、卒業されてもよいです。
しかし、年とともに、体の衰え、気力の萎えというものは、どなたにもやってきます。
可能なら、調子が良くなられてからも、少量で良いので、体に合う漢方薬を、続けられると良いです。
どの漢方薬が適応になるかは、調子が良くなってきてから、判断し、提案いたします。
漢方薬で、いつまでも、動ける、人生を楽しめる体を、作ることができますよ。
パニック障害専門漢方薬局と通販 自律神経失調症・不安感はおまかせ
ばんき和漢堂薬局・鍼灸院 金沢市大額2丁目35
営業時間:10:00~19:00 日・月・祝日休み
076-227-8596
パニック障害・自律神経失調症を漢方で原因から改善できる方法
パニック障害の漢方相談メニュー
パニック障害の症例、患者さんの声
アトピー性皮膚炎の、漢方相談メニュー
クローン病の、漢方相談メニュー
アクセス
お問い合わせフォーム
電話:076-227-8596
ばんき和漢堂薬局・鍼灸院 金沢市大額2丁目35
営業時間:10:00~19:00 日・月・祝日休み
076-227-8596
パニック障害・自律神経失調症を漢方で原因から改善できる方法
パニック障害の漢方相談メニュー
パニック障害の症例、患者さんの声
アトピー性皮膚炎の、漢方相談メニュー
クローン病の、漢方相談メニュー
アクセス
お問い合わせフォーム
電話:076-227-8596
パニック障害、予期不安、不眠症、めまい、生理前症候群、産後うつなど心の問題が、漢方とカウンセリングで少しずつ解決していきます。
アトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎、尋常性乾癬、脂漏性湿疹、湿疹、じんましんが、漢方薬と食事で、少しずつキレイなお肌に変わります。