こんにちは。飯田千香子です。
アトピー性皮膚炎の相談では、漢方薬で、回復してきたと感じた直後に、違う症状が出てきては消えるといった、不安定な状態の場合が、あります。
漢方薬は、状態ごと、原因ごとに、今のお肌に合わせて、合うもので対応していけますよ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200702/11/blog0763-82-0011/af/65/j/o0800053314782974816.jpg?caw=800)
アトピー性皮膚炎のAさん。漢方薬を変更後、だんだん調子が上向いていました。ところが、症状が新しく出てきて、落ち込んでいらっしゃいました。
今までと違う症状でしたので、アレルギーによるもの、蕁麻疹のような状態だと、考えました。
今のアトピーの漢方薬に加えて、気持ちを静める働きがある、胃腸薬を併用いただきました。
次にいらした際、前回現れていた蕁麻疹の、赤みは、引いていました。
まだまだ、気は抜けませんが、症状が出ても、引くまでのサイクルが短くなったそうです。
アトピー性皮膚炎は、今の症状を改善させていく途中に、他の状態が出てくる場合が、あります。
今まで、あちこちで治療を重ねてこられた方の場合は、なお、その可能性が、あります。
患部ごと、今の症状ごとに漢方薬を検討し、提案いたしますよ。
漢方薬で、アトピー体質の卒業を目指しませんか?
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アトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎、尋常性乾癬、脂漏性湿疹、湿疹、じんましんが、漢方薬と食事で、少しずつキレイなお肌に変わります。