パニック障害の漢方薬「全く過呼吸は、出ませんでした」

●　パニック障害の漢方薬「全く過呼吸は、出ませんでした」

こんにちは。飯田千香子です。

パニック障害に伴う、どうき、過呼吸は、命の危険を感じる症状です。

漢方薬をのむと、命の危険を感じず、日常生活を送ることができるようになります。

過呼吸が治まると、いつ症状が出るかという不安が、解消されます。

いつ、過呼吸が始まるのか、不安な気持ちを抱えた生活を、終わりにできます。

漢方薬で、安心して、毎日を楽しむことが、できるようになります。

生活スタイルは、変わっていません。

この２週間、全く過呼吸が、出ませんでした。

寝ている時に熱くなることがありますが、過呼吸までいきません。

頭痛は、落ち着きました。息苦しさはあります。せき込んで、熱くなる感じです。

６月に初めて過呼吸症状が出て、すぐ、漢方相談いただいたCさん。

漢方薬をお出ししてからの２週間、全く過呼吸がなかったとのこと。

リラックスしているはずの、寝ている時に、熱くなり、過呼吸が出るとのことでした。

それまで、寝るのが大好きだったそうですが、大好きな睡眠時間が、嫌な時間になっていらっしゃいました。

漢方薬で、大好きな睡眠時間を、取り戻すことができました。

ストレスは感じていらっしゃらず、仕事は忙しいものの、持病もなく、元気だったCさん。

ご自身の自信も、取り戻されたようです。

パニック障害の症状が出なくなると、毎日の生活の質が、上がります。

漢方薬で、気持ちが、前向きになります。

カラダに合う漢方薬で、頭痛など、他の症状も一緒に改善する場合が、よくあります。

漢方薬で、違う世界を見てみませんか？

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