アトピー肌の漢方薬「指の先がプチプチ切れるのが、減りました」

●　アトピー肌の漢方薬「指の先がプチプチ切れるのが、減りました」

こんにちは。飯田千香子です。

生まれつき、肌が弱い場合も、大丈夫。アトピーは、漢方薬の、得意分野です。

漢方薬は、あなたの肌の治る力を高め、新陳代謝を良くし、綺麗な肌をつくります。

治りにくい尋常性乾癬も、漢方薬と生活養生で、変わることができます。

アトピーのかゆみで、眠れない夜と、サヨナラできます。

今まで、漢方をのんできた中で、今回が一番良いです。

手の皮は、一枚ボロボロめくれて、昨日は少し赤みが出ました。

それから、皮（皮膚）がしっかりしてきたように思います。前は、薄くて、弱い皮でした。

手の先が、プチプチ切れるのも、減りました。

前は切れて、血だらけになっていることも、ありました。

頭皮のかゆみはあるのですが、ココ（頭頂）だけです。

自分で見えないのではっきりわかりませんが、ポロポロ、フケみたいなものは、落ちてこなくなりました。

症状があまりにきつい時は、病院の治療と漢方薬を併用されていらっしゃる、Oさん。

できるだけステロイドは使わないよう、それでも、あまりに症状がきつい時だけは使うと、ご自身で決めて、併用されていらっしゃいます。

Oさんは、ステロイドや、アレルギー薬と、漢方薬の併用に関して、気持ちの落ち込み、メンタル面のブレがあった時期がありました。

カウンセリングと漢方薬で、対応し、今は持ち直して、アトピーの漢方治療に、前向きに取り組んでいらっしゃいます。

2週間前と、今回の、患部のお写真を比べました。

明らかに今回の方が、赤みが減り、しっかりとした肌が再生されていました。

一度、ボロボロと皮がめくれたのは、下から新しい皮膚が再生されたためかもしれません。

前回までは、首元、腕にも、赤み、かゆみがありました。

今回は、赤みは目立たない、落ち着いた綺麗な肌に、変わっていらっしゃいました。

ジクジク、カサカサ、パリパリ。肌の状態、原因別に、漢方薬を、提案します。大人アトピーも、子供アトピーも、漢方治療の対象になります。

漢方薬で、一生続くかもしれない、かゆみ、赤み、湿疹とは、お別れしましょう。

ボロボロになった肌を見て、気持ちが萎える、落ち込む場合、メンタル対応も漢方の得意分野です。

肌から、頭から、落ちる鱗片は、漢方薬で、サヨナラできます。

アトピー肌が改善すると、気持ちよく入浴し、眠ることができるようになります。

漢方で、気持ちよく熟睡できる未来を、手に入れませんか？

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