先日お知らせしたMicrosoftアダプティブアクセサリ
実際に使ってみました
MicrosoftアダプティブハブまたはMicrosoftアダプティブマウスをWindows10/11のパソコンにBluetoothで接続すると、Microsoftアクセサリセンターというアプリが自動的にインストールされ、このアプリで設定ができるようになります
Microsoftアダプティブハブには、外部スイッチをつなぐことができる3.5ｍｍのポートが5つあります
そのポートには、キーボード操作、設定やエクスプローラーを開く、アプリケーションを起動させるなど、さまざまなアクションを割り当てることができます
Microsoftアダプティブマウスも左ボタン、右ボタン、ホイールボタンに、それぞれアクションを割り当てることができ、カーソルの速度と角度を調整することもできます
Microsoftアダプティブ方向パッドボタン、Microsoftアダプティブデュアルボタン、Microsoftアダプティブジョイスティックボタンを使うには、MicrosoftアダプティブハブとBluetoothでペアリングします
するとMicrosoftアクセサリセンターアプリで、Microsoftアダプティブハブの3.5ｍｍポートやマウスのボタンとおなじようにアクションを割り当てることができます
次回に続く
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