外食の料理のみ込みやすく 言語聴覚士さんが献立開発 | 脳性麻痺の身体障害者・やぎちゃんのブログ~チャレンジド☆チェンジ@茨城県古河市

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茨城県古河市在住のやぎちゃんです。出生時仮死による脳性麻痺の身体障害者です。情報を集めるのが苦手な人が情報を得られるように、このブログでは障害者福祉やデジタルアクセシビリティ、バリアフリーに関する情報を発信しています。

茨城県の言語聴覚士(ST)さんが、レストランと共同で、

 

食べ物をのみこむ嚥下力が落ちた人向けの外食メニューを

 

作ったそうです。

 

 

 

 

 

現在は5店舗のみのようですが。

 

このような試みが各地に広がるといいですね。

 

外食がより楽しくなりそうです ニコニコ

 

 

 

 

日もご覧いただき、ありがとうございました。

 

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