すてぃーぶ★投資家です。

明日から10月、今年もあと残すところ3ヶ月。。。
早いものです。
一日一日を大切に。。



Positive Thinkingでいきましょう!!

すてぃーぶ★投資家です。


2020年オリンピック開催
土地公示価格上昇の兆し
消費者物価指数 プラス
マンション成約率アップ

不動産市況に対しては良いニュースが多い昨今です。

そんな中、不動産価格に影響を与えるパラメータのひとつ
銀行の融資姿勢にすこし変化の兆しが・・・

不動産は大きな買い物、
スパっとキャッシュで買っておられる方たちは別にして、
大多数の人たちは、融資による資金調達をされていると思います。

金融機関が融資をしてくれると、購入希望者=購入可能者になり需要が
高まり、不動産価格が上昇する要因のひとつになります。

昨今の融資スタンスはどうなんでしょうか?
昨日、不動産業者社長とすこし話をしました。

リーマン・ショック前は不動産融資に積極的だった地銀が、
いよいよ、積極的融資の姿勢に転換という嬉しい話でした。

いきなり新規融資をどんどん行うのではなく、
まずは、借り換えからすすめるということです。

借り換えなら、返済実績があるし、当初より元金減ってるし
銀行としてもリスク小さいですね。

借り換えで優良顧客を取り込んでから
新規融資に重点をシフトするとのことです。

こういう話は、噂の域を出ませんが、
知っておいて損はない話ですね。

今日もPositive Thinkingでいきましょう!!
すてぃーぶ★投資家です。

昨晩は、投資家仲間にお誘いいただいて懇親会に出席
本当に色々な方がおられました。


50歳を機に数件の歯科医院をすべて売却
10年以上続けている投資と週一の医院通いで
悠々自適の生活を送られている歯科医師

大家さんブームに乗り遅れて、頭切り替えて
ファンドを中心に投資をされている自営業の方

海外投資を積極的にやられているサラリーマン

海外不動産投資で大きなリターンを獲得している美容院経営者

人様々な投資スタイルがあること改めて実感

不動産の価格上昇は東京のみとか、大阪名古屋までとか
増税しても給与が上がるのは大企業だけなので景気悪くなるとか
アメリカがそうであるように日本に製造業がかえってくるので景気良くなるとか

これからの不動産市況、消費税増税後の景気、為替、給与動向
など素人談義に花を咲かせました。

今日も Positive Thinkingでいきましょう!
すてぃーぶ★投資家です。

契約書へイニシャルを70回あまり、サインを10回あまり
やっと書き終わりました。



次は、公証役場にいって公証してもらえば終了です。

都区内の役場は外国語の契約書などが持ち込まれることが
多いので、公証は当日その場で完了します。
聞いたところでは。地方にいくと、当日その場での公証完了と
いうのが難しいところもあるようです。

現地での契約なら、Notary立会で済んじゃうのですが、
日本からそれだけのために海外へ行くというのは、費用時間を
考えると大変ですね。
ついでに、現地視察というのもありですが。。

今日もPositive Thinkingでいきましょう!

すてぃーぶ★投資家です。

今月初めに空室対策のために備品を追加した部屋への申し込みがありました。
その時のエントリーはこちら

シルバーウィークは、賃貸需要が高まる時期ということで
期待していたのですが、滑り込みセーフという感じでしょうか?
イメージアップ備品を追加して待つことおよそ半月で成約です。




ワンルームは出入りが多いので、
今月も2部屋ほど退去がありましたので、
原状回復&イメージアップ備品を配置して
成約率アップを図る予定です。

さあ、今日もPositive Thinkingでいきましょう!

すてぃーぶ★投資家です。

先日、海外不動産の減価償却の加速償却について、
日経新聞に掲載されていましたが、
この記事が日経新聞のネットに転載されました。
リンクはこちら

書かれていることは当たりまえのことばかりですが、
誰もが陥りやすい盲点をわかりやすく解説してくれています。

すてぃーぶ★投資家は
 物件選定にあたっては、EXITまでの収支シミュレーションを
パラメータをワーストで設定して確認しています。

今日も Positive Thinkingでいきましょう!!!







すてぃーぶ★投資家です。

朝晩は本当に過ごしやすく、心地さを感じるのですが
昼間はまだまだ暑いですね。

さて、先日購入した海外不動産の資金借入のOKが出ました。

すてぃーぶ★投資家の場合、
現地銀行と交渉して借入条件を具体的に引き出すコンサルタント
をあいだに入れてます。


日本でも
貸出に積極的な銀行、積極的でない銀行があったり
借りるにしても、金利や期間、などバラバラですから、
ある程度のノウハウがないとうまくいきません。

ましてや
海外の銀行からの調達となると
距離があって現地事情や文化がわからない
もう??????だらけ。。

海外居住の経験がある人は別かもしれませんが、
現地での金融機関の選定から条件交渉まで
自分でやるとなると大変です。

多少費用がかかっても、一番効率がいいと思っています。

今日もPositive  Thinkingでいきましょう!!


すてぃーぶ★投資家です。

アメリカの中古物件のいわゆる加速償却についての続編です。
前回は こちら

木造築30年の物件を購入した場合、
建物評価額を日本の税制では4年で償却が可能です。
償却額は経費として所得と相殺することになります。

ここで注意しなければならないことがあります。
償却=簿価も落ちるということです。

不動産投資はその物件を売却が最後の出口です。

物件を売却するときには、
売却益=売却価格-簿価-(購入+売却時経費)
になります。

売却益への税率は
5年以下の短期譲渡は40%
それ以上の長期譲渡は20%

償却額が大きいほど、

売却益が大きくなり、収めるべき税金も増えます。


■5年以下での売却を予定している
 ⇒売却益に40%課税
■現在の所得税率が10%
 ⇒売却時に20%課税


この条件に当てはまる人は注意が必要です。

今日もPositive Thinking でいきましょう。




すてぃーぶ★投資家です。
今夜は中秋の名月ですね。

浮世はしばらくのあいだ忘れて、自然を愛でてみるのも一興。
チョット撮ってみました お月さま。。



さあ、明日もPositive Thinkingでいきましょう!!