文章案のやり取りで、告知記事が出来あがっていくのが楽しいのです。 | 教室ブログづくりの個別サポート・ムリなく申込みの入るアメブロ記事の書き方

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11年間、教室を中心にブログサポートをしてきました。教室の魅力を100%、言葉にできれば、自然とお申込みは入ります。ITが苦手でも、大丈夫。Zoomを使って、ご一緒に教室の魅力を記事にしていくサポートです。

こんばんは、名村剛一です。

茜 志保さんの「自分の声が好きになる発声法セミナー(声が小さい、声がこもる人編)」の告知記事をご覧いただきましたか?

告知記事を作るのって、楽しいんです。

変ですか?(笑)


まず、茜さんから、最初の文章案をメールで送っていただきます。

それを僕が読んで、僕の見直し案を茜さんに送ります。

そうすると、より洗練された文章になって、茜さんから返ってきます。


このやり取りが、楽しんですよね。

ひとりで考えていたら、なかなか、良い文章が浮かんできません。

お互いの文章に刺激を受けながら、文章がこなれていくんです。


「なるほど、その表現の方が良いなぁ・・・」と思えるんですね。

でも、それに刺激を受けて、

「こういう表現にしたら、もっと良いかも・・・」

と新しい表現を思いつくんですよね。


僕の仕事は、コンサル業ではありません。

と言って、代行業でもありません。

あくまで、パートナーとして、告知記事ひとつでも、一緒に作り上げていけるところが楽しいんですよね。