宣伝をやりすぎると、読者が増えません。(読者は記事を読みたいんです。) | 教室ブログづくりの個別サポート・ムリなく申込みの入るアメブロ記事の書き方

教室ブログづくりの個別サポート・ムリなく申込みの入るアメブロ記事の書き方

11年間、教室を中心にブログサポートをしてきました。教室の魅力を100%、言葉にできれば、自然とお申込みは入ります。ITが苦手でも、大丈夫。Zoomを使って、ご一緒に教室の魅力を記事にしていくサポートです。

おはようございます、名村剛一です。

2007年からブログを書いているのに、読者が200人に満たないブログに出会いました。

お仕事ブログの形はできているのですが・・・

とにかく、宣伝が多すぎるんです。

ヘッダー、サイドバーだけではありません。

毎回の記事の冒頭にも、サロンの宣伝が入っています。

これでは、読者には好かれません。


「このお店、良いなぁ・・・」と思ったら、さりげなく、お店のメニュー記事がある。

そういう道筋をつけるだけで良いんです。


うちのサロンは、ココがよい!

うちのお店は、ここが他とは違う!

これを何度も、何度も、書く必要はないと思うんです。

いわゆる、

くどいブログ

になっていないか、ぜひ、チェックしてみてください。


売り込みされるのは、誰もイヤなんです。

ブログの目的は、濃いファンを創っていくことなんです。

何年もブログを書いているのに、いっこうに読者が増えないなら、ぜひ、ご自身のブログを見直してみてくださいね。

もし、ご自身ではわからない場合、サポートを受けてみてくださいね。

遠慮なく、客観的な視点でご指摘させていただきます。