服の組み合わせに困るときは、全身の中に◯色入れるとちょうどよくなりやすい。コーディネートのコツ | ファッションをわかりやすく説明するスタイリスト土居コウタロウ ブログ大阪梅田東京新宿

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おしゃれや服装を「感性」や「センス」ではなく「わかりやすく理論的に」伝えています。

昨日から成田空港経由
ニューヨークです🗽
 
 
こんばんは、ファッションロジック®️
パーソナルスタイリストの
土居コウタロウです。
 
 
今回のニューヨークは
3泊5日で、ぼぼお仕事。
 
 
怒涛の
ショッピングラッシュ
です。
 
 
普段は服装について
良く見える方法
自分の活かし方
をお伝えしていますが、
 
 
「おしゃれに見える」って
どういうことなの?
 
 
ということを
わかりやすく
伝えられたら
と思っています。
 
 
まず、
自分を鏡で見る時に、
覚えておいてもらいたい
ことがあります。
 
 
それは
自分の全身を見る
ということです。
 
 
頭の先から
足の先まで
 
 
できれば鏡の中の
自分の周りの風景
も入れてほしいのです。
 
 
鏡の中を
空間
として認識し
全体の中で
自分の全身を見ます。
 
 
理由は
ほとんどの人が
鏡を見た時に
自分が見たくない
嫌いな部分を
集中して見てしまう
からです。
 
 
この落とし穴に
気付いたのは
「いけばな」を
習いに行ったときでした。
 
 
ひとつの作品に
いくつの花の種類を
入れるのか?
 
 
それによって
印象が変わりますが、
その量を判断するのは
 
 
近くで見るよりも
遠目で見たり
角度を変えて見たり
するのが大事だったのです。
 
 
このことについて
以前の記事で
詳しく書いています。
 
 
こちらも合わせて御覧ください↓↓↓
 
 
追伸
養成コースの本コースと
1DAYセミナーにお申込み
たくさんいただいています。
 
随時質問などの
返信回答いたしますので
お待ちくださいませ^^
 
(1DAYセミナーについてはこちら)
 
 
 
 
「生け花で気付いた服の色数の違い」

https://ameblo.jp/blog-officeluce/entry-11864979075.html#main

 
では!
土居コウタロウでした。
続けてもう一記事お送りします!