ファッションやおしゃれへの罪悪感『節約、質素倹約への脅迫観念』 | ファッションをわかりやすく説明するスタイリスト土居コウタロウ ブログ大阪梅田東京新宿

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外見(服装)は一番外側の中身(内面)なのです!

こんばんは、ダメ出ししないファッションロジック®パーソナルスタイリストの土居コウタロウです。


先日のセミナーでも出てきたのですが
おしゃれすることやファッションへの【罪悪感】というのがあり、
それが、やっかいな悪さをするということが話題になりました。


「おしゃれになりたい」
「おしゃれが好き」
「服を楽しみたい」
「理想に近づきたい。」


なのに服を買うのは罪悪感が出る

こんなことありませんか?


おしゃれにしようとすると、
違和感を感じる。






この話しは実はほんとよく出てきます
ほんとよく出てきます。

ということはみなさん思っているということです。
あなただけの悩みではない。ということですね。


私は幸い、両親に服にお金を使うことを
悪く言われたことがありません。
親族でもおしゃれをしている叔母なども
悪く言われていることを真に受けませんでした。


でも、
幼少期に両親に散財するなと言われたとか
親族がおしゃれ好きで陰で悪口言われていた
という体験をすると

『おしゃれは悪いことなんだな』

と思い込んで決めてしまうのです。


この続きは夜中になりますが、後ほどお送りします。

ではでは、素敵な週末を!!


土居コウタロウ