またしても不安定な我が家のパソコン様。
動いているだけでもマシなのでしょうが、やりにくくてしかたありません。
再セットアップするか、どちらにしても10月までの命なので買い替えるしかないのでしょうか?
★1月10日(金)の続き
スムーズに外に出られてよかったね、で終らないのがわたしの旅
事件は降機前の飛行機の中で起きました。
降機前にポケットWi-Fiの電源を入れようとしたら、かばんの中に入れたはずのWi-Fiがない
わたしの使っているスマホはe-sim対応ではありません。
simカードはスロットは2枚分ありますが、いかんせん出し入れしづらい
そのため旅行の際にはWi-Fiをレンタルしています。
レンタルは大体コネスト経由のグローバルWi-Fiです。
普段はWi-Fi受け取り本体は手荷物に、専用ポーチはスーツケースに入れて手荷物として預けます。
なのに、肝心のかばんの中に入っていません
降機後移動しながら考えたことは
①Wi-Fiを落としたのはどこか?
②紛失したときの弁償額は?
③今後の通信手段をどう確保するか?
の3点です。
①は
今回かばんの中を触ったのは搭乗前のお手洗いと自販機でお茶を購入したときのみ。
かばんから何かを落としたら気が付くはずなので、Wi-Fiをかばんに移した時に落とした可能性が高い、と推測。
②と③は降機後、金浦空港のWi-Fiにつなげて移動しながらチェックしました。
②は15000円とわかり、払えない金額ではないので諦めるしかありません。
③は事前に金浦空港内のWi-Fiレンタルの当日予約は1日当たり8000ウォンと判明。
わたしの場合地図アプリは必須なのでWi-Fiなしでの旅行はありえません。
入国後わたしが行うミッションは
*とりあえずスーツケースを開けてみてWi-Fiがないかを確認する
*なかったら空港内のWi-Fiレンタルコーナーに行ってレンタルする
*落ち着いらグローバルWi-Fiにメールで紛失の連絡を入れる
と判断しました。
そして入国すぐにスーツケースを開けたら・・・


紛失してなくてよかった安堵感と、これ金浦
関空だと確実に呼び出しされるヤツよねぇ・・・
と反省。


※金浦で受託手荷物にリチウムバッテリーものが入っていれば即座に呼び出されます
関空のカウンターで「モバイルバッテリーなど入っていませんか?」と聞かれ意気揚々と「入ってません」と断言したのに、やってしまいました

受託手荷物に入っていたのはわたしの不注意でしかありません。
今後はしっかりとWi-Fiをかばんの中に入れたことを確認してから荷物を預けるように心がけます。
到着後の約30分にも満たない時間で肝を冷やしました

心配材料がなくなったので、これで安心して空港から出られます
