★6月23日(日)の続き

 

 

1時間半ほど昌慶宮を見学。

 

昼食にちょうどいい時間なので候補地まで移動します。

 

当初バスを利用を考えましたが、1個ほどの距離のため歩くことにしました。

 

 
kakaomapに従って昌慶宮の壁沿いに移動しようとしましたが、途中で大切なことに気づきました。
 

 
そう、トンネルを通るルートだったのですネガティブ
 
海外でひとりでトンネルを歩くことなど基本的にありえない。
 
それに閉所・暗所が怖いわたしは地下鉄や地下街があまり好きでない真顔
 
もちろんトンネルなんてご法度。
 

 
バス代や昌慶宮から昌徳宮の連絡通路を通るための入場料(3000ウォン)をケチるんじゃなかったです。
 
5分ほどでトンネルを抜けちょっとホッとしました。
 

 
昌徳宮が見えてきました。
 
お昼ごはんより1時間ほど早かったら一緒に昌徳宮もセットで観覧したでしょう。
 

 
続けて見学する方が特別感マシマシなので次からは宮殿ホッピングしようと心に決めました。