★4月29日(月)の続き

 

 

納得するまで広蔵市場で買い物し、そろそろ昼食を食べないといけない時間になりました。

 

広蔵市場からバスに乗り、ソウル駅近くへ。

 
地図アプリに沿って歩いていくと、人通りもなく急な坂汗うさぎ
 

 
ドラマで時々見る古着回収ボックスもあり、生活感満載。
 

 
間違いないかドキドキしながら歩いていくと、お目当ての店に到着。
 

 
本当は仁寺洞のお店に行きたかったけど、月曜日は定休日。
 
そして大混雑していると専らのうわさで足を運べずでした。
 
メニューはこちら。
 
仁寺洞にはモクサル定食がありますが、こちらはありませんあせる
 
左上にある焼きサバ定食を釜飯に変更しました。
 
14000ウォンです。
 
 
13時半を過ぎていたので、お客さんはチラホラ。
 

 
注文してから10分強で運ばれてきました。
 
テンジャンチゲがグツグツしているよだれ
 

 
ごはんのふたを開けるとツヤツヤごはんキラキラ
 
湯気がマシマシキューン
 

 
トマの麻薬テンジャンチゲが食べたくて食べたくて仕方ありませんでした。
 
まさしく麻薬のように欲する味照れ(内容がヤバく聞こえそう💦)
 
4年ぶりの待望のチゲ、想像通りの味でいい意味で変化なく堪能できました目がハート
 
サバは醤油などが近くになかったのでそのまま頂きました。
 

サバがそんなに得意ではありませんが、韓国の焼きサバは塩味が控えめでふっくらしていて日本の焼きサバよりもおいしい気がします。

 

残念だったのは、ヌルンジ用のお茶が出てこなかったこと泣くうさぎ

 

仁寺洞のお店なら、何も言わずに持ってきてくれましたが、こちらは行っても出てくるかわからなかったので、お願いしませんでした。

 

というか、ヌルンジ用のお茶を出さないとごはんがこびり付いた釜のをきれいに洗い上げるほうが大変だよなぁ、と心の中で思ったので、それならいわなくてもいいじゃん、とちょっと悪魔な私でしたグラサン

 

※ヌルンジはあってもなくてもいいタイプです笑い泣き

 

お店の詳細はコネストさんをどうぞ下矢印