★4月27日(土)の続き
体力温存のため曹渓寺からロッテ百貨店までバスで戻ってきました。
ロッテ百貨店から明洞に行くために地下通路へ。
アヴェニュエルの地下1階のエスカレーター近くにWOWPASSのチャージャーができていました
チャージャーが増えたことでWOWPASSがさらに使いやすくなっています。
土曜日の昼間ですが、観光客で混雑している明洞。
メインストリートを進み、コンバース横のオリーブヤングに到着。
オリヤンとコンバースの間にある扉から入り、エレベーターに乗って3階へ。
エレベーターを降りるとすぐにクリニックの入口。
2週間くらい前にいつも行くクリニックにダメもとで予約の連絡をしたらやっぱり駄目でした

他の方のブログの内容を参考に、初めてのクリニックへLINEで問い合わせを入れてみると、本当にすぐに返信が

それも渡韓10日の土曜日の午後からでも予約を取ってくれました

この時点で好感度マシマシ。
クリニックの窓からメインストリートを見下ろす今までにない景色。
受付はシンプルです。
施術を終えられた方や待ちの方が複数いましたが、そこまで混雑はしていませんでした。
診察までの間はメニューを見てやりたいことをあらかじめ見ておくことができました。
値段も入っているので大体の想像がつけられるのは良き。
日本語の通訳さんとドクターとの面談です。
レーザーでシミが濃くなったこと・毛穴が目立つことので何とかしたいと話すと、提案してくださったのは
*レーザートーニング(59000ウォン)
*ポテンツァ(159,000ウォン) でした。
提案通りお願いすることにします。
ごり押しは全くないどころか、こちらから希望する以外の施術の提案はなく、いつもなら必ずボトックスを勧められますが、初めてボトックスを勧められませんでした。
院内は白を基調にしていてオープンして間なしなこともあり清潔感があります。

洗顔はセルフ。
こちらのクリニックは通訳さんはカウンセリングのみ同席です。
横に付いてくれるタイプのところではないので、後はスタッフさんが案内してくれる形です。

麻酔クリームを塗って30分ほど置いた後、レーザートーニングを先にしてからポテンツァをしました。
目の前でチップを開けてくれ、使いまわしがないことを証明してくれます。
毛穴の治療を勧められた際にポテンツァかピコフラクセルを勧めれれ、ピコフラクセルよりポテンツァの方が痛いけど、言われました。
ピコフラクセルは今まで何度か受けたことがあり、痛み度合いはわかっていたので、ドキドキしながらポテンツァにしました。
先生は時折痛くないか気にしてくれましたが、麻酔クリームをしっかり塗ってくれたからか全然平気でした。
治療を終えシートマスクでクーリングです。
メイクをしないほうがいいとのことで日焼け止めもなしでした。
全ての治療が終わってからスキンケアの説明が。
基本的に今日はメイクなしで洗顔をいつも通りすればいい、翌日からはメイク可でした。
タックスリファウンドもしてくれ、カード・現金払いも同一価格。
明洞のど真ん中で割と良心的なクリニックでした。
