★2月9日(土)の続き
旧正月でも営業していると記載があったグリル1492に到着しました。
こちらは昨年の1月にも一人で伺っています。
2人分のお肉を頼む必要がありますが、1人前ずつ頼めるし、おいしいので2人分でも問題ありません
16時過ぎでおひとりでお越しの女性が2組ほどいらっしゃいました。
一人焼肉しやすいお店だと再実感。
お肉はコッモクサル、モクチャンドル、サムギョプサルとラム肉。
一番下はコネストさんのメニュー表によるとハモンセラーノ(生ハム)のようでした。
サイドメニューはチキンとテンジャンチゲ、チーズケランチム、
お店のドラフトビール、水冷麺・ビビン冷麺、白ご飯。
アルコールは瓶ビールとワイン、ファヨ、ポップンジャ、山査酒、百歳酒、メファシュ、漢撃山、清河。
ファヨと漢撃山は焼酎、メファシュは梅酒であることを今回初めて知りました
ここはマッコリがないので飲めるアルコールが少ないと感じていましたが、これからはメファシュを頼んだらいいことが分かりちょっと世界が広がった気がします。
結局はあまり好きではないビールを頼みました
お肉はコッモクサルとモクチャンドルを1人前ずつ。
おなかめちゃ空いていたのでごはんも頼みました。
持ってきてくれたパンチャンはネギサラダ、大根の漬物的なもの、ミョンイナムル、大根の酢漬けのようなもの。
お肉の薬味はサムジャン、ワサビ、岩塩。
先に焼いてくれたのはモクチャンドル。
バーナーでしっかりあぶってくれます。
モクチャンドルが焼けたら、小さい鉄板に移し替えてくれてモクサルを焼いてくれています。
お肉が焼けるまでの間は既に焼けたモクチャンドルをつまみながら待ちます。
ここはすべてのおかずがセルフサービスで自分で好きな分だけ取りに行けるタイプです。
キムチと水キムチはセルフコーナーから持ってきました。
10月の肉典食堂のように肉汁が流れ出すことはなく、おいしくいただけました。
お肉をミョンイナムルで巻きながらとか、焼いたキムチを添えるとビールのあてにちょうどいい

