2024年1月 持って帰ると巨大化する焼き菓子 ★1月8日(月)の続き 『2024年1月 南大門市場で目にしたもの』 ★1月8日(月)の続き 『2024年1月 北倉洞の韓牛クッパ』 ★1月8日(月)の続き 『2024年1月 中部市場の海鮮キムチ』 ★1月8日(月)の続き…ameblo.jp そろそろ旅もラストスパート。 ホテルに戻る前にロッテデパートに行きます。 新世界百貨店のモニュメント、しっかり雪が積もっています。 そして例外なく凍っていました ソウルタワーの中腹もゆきがうっすらと積もっています。 四季で景色が違うのもいいですね。 前回泊まったアロフト。 メインストリート沿いのお部屋だったら新世界百貨店のイルミネーションもばっちり見えるでしょうね。 (上客でなかったらアサインされないだろうけど) 最後のお目当てその1、SCOFF。 平日だから並び列もなく、じっくり選べます。 韓国は年明けもまだまだクリスマスシーズンなので、クリスマスブラウニー(上段真ん中)も売られていました。 このあたりの焼き菓子のラインナップは10月と大きく変化ありませんでした。 おおよそスコーンとは思えない大きさとボリューム。 帰国時に持って帰るには、いくら生ケーキでなくても持って帰りづらい ピーカンナッツのパイは以前から気になっています。 左端のマカロンが普通のスコーンの大きさのような気がします。 よって右側のクッキーの大きさも尋常ではありません コストコ同様、ここの焼き菓子は持って帰ると急激に大きく見える恐怖のお菓子です
『2024年1月 南大門市場で目にしたもの』 ★1月8日(月)の続き 『2024年1月 北倉洞の韓牛クッパ』 ★1月8日(月)の続き 『2024年1月 中部市場の海鮮キムチ』 ★1月8日(月)の続き…ameblo.jp