★1月7日(日)の続き

 

 

客室に荷物を置いて一通りチェック後、今回の目的地聖水へ。

 

乙支路入口から地下鉄2号線で楽々行けます。

 

 
まずはタンバリンズへ。
 
前日の雪が凍っているので、店先でお姉さんが氷かき?をしていました。
 
 
フレグランスのお店とは思えない店内。
 
 
年齢を重ねても香りとともに暮らしてほしいとの意味合いがあるのでしょうか?
 
韓国のお店は細部がおしゃれです。
 
ハンドクリームを試してみましたが、あまり好みのにおいでなかったので見送りました。
 
 
タンバリンズのお向かいのDIOR。
 
建物の中も気になりましたが、DIORのブックトートが40万円超と到底庶民には手を出せない価格設定なので、入る勇気が出ず。
 
 
入口の龍ぽいオブジェは辰年を意識しているものなのでしょうか?
 
 
このあたりは若い女子が好きそうなかばんのお店や
 
 
漢南洞にもあったロックフィッシュウェザーウェアもありました。
 
中に入ってみたら、UGGぽいブーツがありました。
値段はちょっとお高め(1足1万円後半くらい)。
 
 
11時過ぎでこの行列。
有名なカムジャタンのお店のようです。
 
 
こちらはおしゃれカフェ。
 
ブランチの時間だからか、ゆったりと過ごせそうでした。
 
 
雑誌とかでよく見かける大林倉庫(デリムチャンゴ)。
 
外から見ても雰囲気ありますね。
 
並んでいる様子はありませんでした。
 
 
こちらは大人カジュアル好きな人にぴったりとネットで紹介されていたSATUR。
 
大体15万ウォンくらいの価格帯で、私にはうまく着こなせる感じではありませんでした。
 
 
SATURの1階はこちらも雑誌で見かけたオンヌリ食堂が。
 
日曜日なのでお休みでした。
 
こちらも一度行ってみたいところです。
 
 
一本脇に入ると雪だらけで、前夜がとても寒かったことを物語っています。
 
足元に気を付けながら次の目的地に向かいます。