★1月7日(日)の続き

 

※もともとこの記事を「複製」してブログをUPするつもりが、丸々削除してしまいましたガーン

 

書き直してUPしていますが、当初の記事とは若干異なるかもしれませんタラー

 

 

 

部屋にはリクエスト通り加湿器が用意されていました。

 

水もちゃんと入った状態でスタンバイ。

 

 

 

お水はたんまりと用意されています。

 

サウナにもお水が用意されているので、水分はしっかり摂れます。

 

 

ちょっと古いですがきれいでスッキリとした水回り。

 

 

ふかふかのタオルもセットされています。

 

この小さいタオルがあるのがとても好き(いつも書いているけど)

 

 

アメニティがどんどんと少なくなっていて、とうとう歯ブラシセットがなくなってしまいました。

 

 

有料コーナーに歯磨き粉と歯ブラシ各4000ウォンで用意されていましたが、高いのでオリーブヤングやコンビニで買った方がいいでしょう。

 

 

冷蔵庫のドリンクも一時期と比べるとすっきりしていて、自分が買ったものも冷やしやすくなっています。

 

 

有料のスナック類は庶民にとって高くて手を出せません。

 

 
ネスプレッソのカプセルが、ネスプレッソではなく、Viventeというところになっていました。
 
 
お茶類も同様にViventeというところのものに変わっていました。
 
とうとうウェスティンも経費をケチってきたのかなぁ、と思っていました。
 
 
帰国後調べてみたら、ViventeはChosun Hotels & Resortsのハウスコーヒー&ティーブランドで、ウェスティンやグランドチョースン、パレスホテルなど新世界系列の高級ホテルで取り扱われているようです。
 
ブレックファストティーを頂きましたが、風味豊かなアッサムでおいしかったです。
 
今回宿泊したプランはso backとウェスティンのダブルネームの香立てがセットされているものでした。
 
 
開封すると元通りに戻すのは大変そうなので、紙袋から出したところだけ写真に撮りました。
 


中身はこんな感じです下矢印

 

 

こちらの香立て、ひとつ52,000ウォンとおおよそ自分では買うことがないだろうと思われる高級なものでした。

 

ちなみに同時期にプロモーションプランでワーナーブラザーズのプランもありましたが、こちらは同じ価格でDDPで行われている展覧会のチケット2枚組でした。

 

香立ての方が記念になりそうなのでそちらを選びましたが、持って帰るのに割らないか心配でしたあせる